橘一花[Tokyo 7th シスターズ キャストインタビュー]ナナシス10周年への新たなる決意「進化したRoots.を観てもらいたい」

橘一花[Tokyo 7th シスターズ キャストインタビュー]ナナシス10周年への新たなる決意「進化したRoots.を観てもらいたい」

橘一花[Tokyo 7th シスターズ キャストインタビュー]ナナシス10周年への新たなる決意「進化したRoots.を観てもらいたい」橘一花(タン・シヨン役)インタビュー

スマートフォン向けゲームアプリ『Tokyo 7th シスターズ THE SKY’S THE LIMIT』が、2023年12月16日(土)、12月17日(日)に江戸川区総合文化センター 大ホールにて「EPISODE 2053」の2度目の単独公演<Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar(ブライテスター)>を開催した。

同公演には、Asterline、Roots.、RiPoP、Stella MiNEの4ユニットが出演。それぞれが表現力豊かなパフォーマンスを魅せ、大きな熱狂を生み出した。

今回、同公演に出演したタン・シヨン役の橘一花のインタビューを実施。<Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar>のリハーサルから本番までを振り返ってもらった。

インタビュー:塚越淳一
撮影:河邉有実莉

演じているキャラがキャラなので、絶対に余裕でステージに立ちたい

ーー2ndライブ<Tokyo 7th シスターズ 2053 2nd Live Brightestar>では、橘さんの歌唱力がすごかった印象がありました。特にロングトーンはものすごかったのですが、どこで鍛えられたものなのですか?

橘:
カラオケがめっちゃ好きなんです。歌を歌いたくて、この業界に入ったので、上京した時は友達もいなくて、アルバイトが終わったらすぐにカラオケで、1週間に5回くらいひとりカラオケに行っていたんです。平日の深夜に1人でフリータイムで歌っていたんですけど、ひどい時は、5時間入って1曲しか歌わないとか。ずーっとその曲を練習している時もありました。

ーーそれはすごい……。ジャッジとかはどうしているんですか?

橘:
それは自分でするんですけど、まず、この曲を歌えるようになりたいなって思うと、その曲を歌って、録って、聴いてをくり返すんです。だからフリータイムでカラオケに行った時、自分のベストテイクが収録されたボイスレコーダーを聴きながら帰るのは日課でした。

ーーウマい理由がわかりました。となると、ナナシスは音楽に力を入れているコンテンツなので、橘さんにとっては最高ですね。

橘:
本当に曲がいいですからね! 好きな曲は何ですか?と聞かれても選べなくて困るんです。それに音楽も、ライブのことも考えながら、楽曲に力を入れている作品だと感じるので、それもいいですよね。

ーー橘さん的には、Roots.以外の曲も歌いたいと思っていたりするのですか?

橘:
歌いたいです! だってトロッコに乗りたい!とよく言っていますから。Roots.はトロッコに乗れるような曲ではないし、ほかのグループの曲も好きだから歌いたい。それこそライブ期間中に、ジョギングで聴いている曲は、RiPoPが多かったりするんですよ。

ーーちょっとペース上がりそうですね(笑)。

橘:
テンションも上げてくれるし、アドレナリンも出すぎちゃうから、どこでジョギングをやめればいいかわからなくて、走り続けちゃうんです(笑)。ハッピーな気持ちになるから頑張れるんですよね。

ーー2ndライブへ向けてのレッスンは、どんな感じでしたか?

橘:
テンション感はこれまでと変わらずキャッキャしていて、休憩中はずっとしゃべっている感じでした。レッスンも、仕事に行くみたいな感じよりも、“みんなに会える! 楽しみ!”みたいな感じだったんですけど、私はかなり不安症なので、不安はありました。それこそアイドル歴が長い長谷川玲奈さんとかはすぐに振りも覚えられるし、何でもすぐにできちゃうんです。だけど私はすぐにはできないし、理解するのも覚えるのも時間がかかるから、レッスン中は頭の中はパニックなんです。落ち込みそうになるし、できなすぎて泣きそうになることもあって。

ーーそういう時は、個人レッスンをして乗り切るのですか?

橘:
レッスンが終わってから1人でスタジオ借りて練習をして、次のレッスンで、できるようになってるじゃん!って言わせます(笑)。でも、それは当たり前のことで、スッとできる人も、才能はもちろんあるけど、これまで努力してきたものがあるからできるんですよ。だから経験が少ない私も、同じくらい数をこなさなければいけないんです。

ーー足りないところを、努力で埋めるんですね。

橘:
やっぱり最終的にライブという目標があるから、できなかったというわけにはいかないし、キャラがキャラなので、絶対に余裕で立ちたいんですよね。タン・シヨンの、あの女王様みたいな余裕のオーラを出したいと考えると、余裕なシヨン風では絶対にバレちゃうから、数をこなして、本当に余裕なシヨンにしなければならないんです。

ーー練習から100点を出せるくらいまで持っていかないと、本番ではそれを出せないですからね。でも、出せていたと思います!

橘:
出せていましたか!? でも、楽しかったと思えたからよかったです。もちろん悔しい部分はいっぱいありましたけど、みんなも喜んでくれているのは感じたし、自信を持ってできたかなと思います。

ーーRoots.も、課せられているものが高いから大変そうです。

橘:
ただ、ほかのグループより振り付けの数とかは少ないんですよ。けっこうフリーな部分が多くて、それこそサビは半分くらいフリーだったりするので、難易度はほかのグループの方が絶対に高いと思います。多分Roots.は歌で聴かせてほしいと思っているから、そういう振り付けにしてくださっていると思うんですけど。

ーー身体をくねらせながら歌うのとかは、大変そうだなと思いましたけど。

橘:
確かに“この振り付けで、これを歌うのか~”みたいなところはたまにありますけど、それでもなんとか仕上げることができました。

ーーで、今回もライブが始まる前からロスが始まっていたみたいですね。

橘:
そうですね(笑)。直前になるとほとんど毎日会うから“また明日!”って言って帰れるのがすごく嬉しかったんです。本当にメンバーが好きすぎるので。

ーーそれが急になくなっちゃうわけですから、寂しいですよね。

橘:
そうなんですよ! ライブがないとボイスの収録は別々だったりするので、会えなくなっちゃうんです。だからもう勝手に私たちはプライベートで会っちゃってます! 誰かしらからLINEが来るので。

ーー誰からが多いのですか?

橘:
長谷川さんが多い気がします。彼女は1人がイヤなタイプらしくて。で、天野聡美さんは“私、ここ行ってみたい!”って提案してくるみたいな。“ここは、いっちー好きそう”と言ってお店のURLを送ってくれたりするので、その誘いに乗って出かけちゃいます。

ーーそうやってチームワークが出来上がっているんですね。

橘:
信頼関係は築けているかなって思います。

ーー実際、ライブのパフォーマンスはいかがでしたか?

橘:
声出し解禁で、Roots.が1番どうなるのかな?って、こっちもわからなかったんです。でも、すごく嬉しかったのが、最後の「XOXO PAiN」は、私がロングトーンで締めたんですけど、そこで“ぐわぁ~~”って歓声が湧いてくれて。そんなふうに歓声をもらえるんだ!と思いました。本当に最後の力を振り絞って出した声だったから、私は気持ちよくステージを退場できました。

ーー「XOXO PAiN」のロングトーンは、1番の聴きどころでした。

橘:
あまり失敗したことはなかったんですけど、本番に限ってということもあるし、ここで失敗したら、今までカッコよかったのも全部なくなっちゃうと思ったから、正直緊張はしていました(笑)。

ーー緊張はしますよね。でもフェイクも入れつつ、すごくカッコよく決まっていて。

橘:
コール&レスポンスがある可愛いユニットとかなら、“楽しいな! 一体感があるな!”ってなるんですけど、Roots.になり、役でライブをしているからこそ思ったのは、“Roots.ってカッコいいんだな!”ということで。歓声の上がり方もほかのグループとは違っているし、私たちもキャラになりきってやっているから、自信も持てるじゃないですか。それに対してリアクションもいただけていたから、Roots.ってやっぱりすごいメンバーなんだなって肯定感を上げることができて、その時ばかりは自分カッコいい!って思えるくらいポジティブでした。

ーー確かに。天野さんも信じられないくらいカッコよくなりますからね。

橘:
誰!?みたいな感じですよね。もうあのステージには、天野さん個人はいないですからね。彼女は本当にすごいです。自分とタイプが違うキャラクターをあんなにも作り上げられるのが、すごい! 私はシヨンと似ている部分があったりするし、天野さんほどかけ離れていないから……。

ーーロングトーンはだいたいシヨンですし、Dメロとか、落ちサビもシヨンが歌うことが多いなと思っていて。

橘:
確かに歌唱パート的には、いいところを任されているかもしれないですね。ただ、それもそれぞれのよさを出せるパートに歌割りを当ててくれているのかなと思っていて。シヨンは堂々としているから、そういうパートを歌うことが多いのかなって。可愛くアレンジしやすいパートはフラナ(・リン CV:長谷川玲奈)で、(月代)ユウ(CV:天野聡美)ちゃんは感情を出してくれるから、切ない感じとか苦しい感じのパートを任されているので、シヨンがメインというより、それぞれが目立つところにちゃんとハマっているのかなって、私は思っています。

ーー確かに、天野さんの気持ちのこもった歌声は、すごくよかったですね。ニュアンスも入れていて。

橘:
本当にすごいと思いました! 声優さんだなぁって。

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