Le☆S☆Ca[ライブレポート]成長のハーモニーを響かせ、たくさん笑顔と感動の涙で彩った幕張メッセ2デイズ公演
Le☆S☆Ca[ライブレポート]成長のハーモニーを響かせ、たくさん笑顔と感動の涙で彩った幕張メッセ2デイズ公演<Le☆S☆Ca 1st Live グローイング>ライブレポート
スマートフォン向けゲームアプリ『Tokyo 7th シスターズ THE SKY’S THE LIMIT』が、2023年5月20日(土)、21日(日)に幕張メッセ 国際展示場11ホールにて、Le☆S☆Ca初の単独ライブ<Le☆S☆Ca 1st Live グローイング>を開催した。
4U、The QUEEN of PURPLE、KARAKURIに続いて、『Tokyo 7th シスターズ』4ユニット目の単独ライブとなった同公演。Le☆S☆Caの3名は、メンバー同士の強い絆を見せながら表現力豊かなパフォーマンスを全力で届け、幕張メッセに集まった観客たちを終始魅了し続けた。
本記事では、笑顔と感動のシーンであふれた<Le☆S☆Ca 1st Live グローイング>2デイズの2日目を中心にしたライブレポートをお届けする。
取材&文:塚越淳一
「Star☆Glitter」が、ライブ前の高揚した気持ちを刺激する。Le☆S☆Ca初の単独公演。少しの緊張感も漂う中、場内アナウンスが流れたのだが、それを担当したのが、このライブを観に来ていたという瀬戸ファーブ(CV.広瀬ゆうき)。上杉・ウエバス・キョーコに頼まれて原稿を読んでいるとのことだが、思わぬコラボに、観客もちょっとしたざわつきを見せていた。
会場となる幕張メッセは、真ん中に三角形のセンターステージがあり、それを観客がぐるっと取り囲んでいる。ステージの壁とステージ上方にあるスクリーンの上には、花や草木といった植物が飾り付けられていて、発売された2ndミニアルバム『グローイング』の世界を再現している。ライブ会場というのは、照明やモニターといったデジタル機器が並んでいて、金属的なイメージもあるが、そこにこのように緑があると、それだけで雰囲気がガラッと変わるし、かなり癒やされる空間になっていた。
そのセンターステージには仕掛けもあり、ひと回り小さいステージがせり上がるようになっていて、その側面の壁が全面LEDスクリーンになっていた。オープニングムービーは、そのスクリーンに映像を映し出していたのだが、そのスクリーンが徐々に下がっていき、真ん中にスポットライトが当たると、そこには背中合わせで立つLe☆S☆Caの姿があった。
Le☆S☆Caが、井上ほの花(上杉・ウエバス・キョーコ役)、飯塚麻結(荒木レナ役)、植田ひかる(西園ホノカ役)の3人になって初めてのライブも背中合わせで登場したとインタビューで話していたが、お互いの顔が見えなくても、3人の表情に不安は一切なく、気持ちが繋がっているという安心感と信頼の笑顔を浮かべていた。それは、この3人で長く同じ道を歩んできた証明でもあるのだろう。そして、Le☆S☆Caの始まりの曲である「YELLOW」を、ホノカ、レナ、キョーコとソロを繋ぎながら歌っていく。観客も黄色いペンライトを上下に振り、ライブ冒頭の高揚感を噛み締めていた。3人横並びになってステップを踏んだり、可愛いダンスが印象的だったが、再び真ん中で背中合わせになりDメロを歌うと、《光り宿る》で振り向いて、3人が一瞬目を合わせて笑顔になる。このたまにお互いを見るシーンは、このあとも何度か登場したが、とても尊いものであった。
印象的なイントロで客席から大きな声が上がった「タンポポ」は、3人がソロを繋いでいき、サビでユニゾンするキャッチーな曲。内側のステージが半分ほどせり上がり、スクリーンにタンポポを映し出す。3人は外側の通路のようになったステージ側にいて、三角形の一辺に1人ずつ立ち、そこを移動しながら3方向に向けて歌を届けていく。いろんな仕掛け、演出ができるステージセットで面白い。
MCでは、キョーコが“私たちの単独ライブ2日目! みんな盛り上がってるかしら。(声援を聞いて)そうよね。当然でしょ! 私たち3人のステージは最高に決まってるもの!”と、上から目線で自信たっぷりに言うと、それに対してツッコむでもなく、褒めまくるレナとホノカ。1日目は緊張しているレナとホノカを、キョーコが褒める展開があったが、2日目は逆の立場になり、不意打ちで褒められて照れるキョーコが可愛らしかった。3人の関係性が伝わる微笑ましいやり取りと自己紹介を終えてからは、キャストとして挨拶。身に纏っていた『グローイング』のジャケットのような白い衣装の紹介のため、三角形のステージの3つの角から伸びている花道の先まで行って回ってみたり、ひまわりを持っている支配人さん(ファン)を見つめて、超可愛い!と言って手を振ってみたり、支配人さんとのやり取りを楽しむ。リラックスしたムードで、コール&レスポンスをしたあとは「SUN SUN SUN」へ。
この曲でも、Le☆S☆Caの3人の上方に三角形の照明がいくつも浮かんでいたり、ステージの草花のイルミネーションが光っていたり、思わず驚かされる演出を見せた。「Summer Squash」では3人が爽やかな歌声を響かせる中、ステージに登場したミラーボールが会場に無数の光をハジけさせる。また、3人が向かい合い、《触れそうな距離がもどかしい》のところで、キョーコとホノカが手を伸ばして触れそうで触れない距離を表す振りがあるのだが、1日目はわずかに触れてしまっていたらしく、2日目はきっちりと触れない距離で手を伸ばしていた。サビでは3人の笑顔が輝いて、支配人さんのボルテージも高まっていく。そしてラスサビでは、内側のステージが3人を乗せてせり上がった。
続いてのMCでは、少し高くなったステージから、みんなに踊ってほしいとサビの振り付けをレクチャーし、「ひよこのうた」を歌唱。みんなで振りを合わせて気持ちを1つにしたあとは、3人が三角形の角に向かって歩いていき、その先にあるトロッコに乗り込み、支配人さんの近くまで行って歌を届ける。草花で彩られている可愛らしいトロッコから、ハートを作ったり手を振ったり、支配人さんと目を合わせながらライブを楽しんでいた。
白い衣装から濃いブルーの衣装にチェンジし、せり上がったステージから登場した3人は、切ないバラード「トワイライト」をしっとりと歌っていく。レーザーの演出や、青い照明とペンライトの光、歌詞に合わせた3人の表情、そのどれもが素晴らしい。続く「Behind Moon」は、上方のスクリーンに月を映し出しながらステージを展開。ステージが三角形のため背中合わせで、それぞれ違う方向に歌を届けていくのだが、息が合ったダンスを観ていて、3人の心はずっと繋がっていることが伝わってきた。横並びで歌い始めた「恋をして」では、再びトロッコに乗り、会場を移動しながらパフォーマンス。微炭酸系の爽やかLe☆S☆Caもいいが、Le☆S☆Caのバラードもやはり名曲が多いと実感するブロックだった。
照明と映像と心地よい音楽が流れると、ここからが2日間で大きな演出の変化があったブロックとなる。新作『グローイング』からの楽曲を3曲連続で披露したのだが、1日目は明るいブルーの衣装を着て、3人でクールなダンスで「Room Light」を歌い、トロッコとステージで「ナノハナパレット」を笑顔で歌い、レーザー演出で元気を振りまきながら「WITH THE BEST SMILE」を歌っていったのだが、2日目はこれをソロで披露。衣装も鮮やかな黄色いもので、まずはトップバッターで植田ひかるがシティポップの「Room Light」を歌唱。彼女の切なさを帯びた歌声と表情が曲調にぴったり合っていた。「ナノハナパレット」は、井上ほの花がトロッコに乗ってキョーコの明るい歌声で届けた。1日目に3人で言ったセリフパート部分も1人で担当したが、少し言葉に詰まってしまう。その後、ステージに戻り、涙を笑顔で覆いながら歌い終えた。インタビューでは、Le☆S☆Caから支配人さんへ向けてのメッセージ性もある歌詞だと彼女自身が語っていたが、その想いがきっと溢れてしまったのだろう。観ていてもグッと来るシーンだった。そんな井上の想いを引き継ぎ「WITH THE BEST SMILE」を歌った飯塚麻結は、元気いっぱいの歌声とダンスで会場を盛り上げていき、最後はウインクで締めくくる。1人で歌うからこそ、それぞれの想いがより伝わってきたし、ソロでも3人の気持ちは1つなんだと感じられた。
MCでは、初のソロ歌唱の感想を話していく。井上は“歌詞をすごく考えて歌っていたら涙が出てきてしまって……。途中、井上ほの花が出てきてしまってごめんなさい”と謝っていたが、きっとキョーコも同じ気持ちになったのではないだろうか。また、“ソロは心細いので、3人でよかった!”と声を揃えていたのもLe☆S☆Caらしかった。しんみりしすぎないようになのか、植田がギャグを一瞬披露したり、ほわほわなやり取りをくり広げつつ、その後、演出やスタッフへの感謝、衣装のポイントなどを熱く語った。
そして、“まだまだ元気ですか!”(飯塚)、“最後まで私たちについてきてくれますか?”(井上)、“私たちの歌、精一杯届けます”(植田)と口にして、「ひまわりのストーリー」へ。せり上がったステージのスクリーンにひまわりを映し出すと、会場は真夏のような雰囲気に。爽やかとちょっとの切なさ、そしてサビのキャッチーさが魅力のナンバーを、みんなでジャンプをしたり、手を左右に振ったり、クラップをしながら楽しむと、本編最後の曲は「ミツバチ」。3人でセンターを変えながらソロを繋げていき、サビでは背中合わせで会場全体に歌を届けた。3人で向かい合い、小指を合わせ《生まれ変わっても躓くとしても この道をまた必ず選ぶわ》と歌っていくところは感動的だった。曲の最後は、会場いっぱいにハートの紙吹雪がゆらゆらと降り注ぎ、多幸感に包まれながら、3人はステージをあとにする。
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