アノン(Fuhua)[インタビュー後編]世界を目指して描く未来図「韓国のグループの次に私たちをきっかけに日本のグループの世界的ブームを作れたら」

アノン(Fuhua)[インタビュー後編]世界を目指して描く未来図「韓国のグループの次に私たちをきっかけに日本のグループの世界的ブームを作れたら」

アノン(Fuhua)[インタビュー後編]世界を目指して描く未来図「韓国のグループの次に私たちをきっかけに日本のグループの世界的ブームを作れたら」アノン(Fuhua)インタビュー後編

新アイドルグループ・Fuhua アノンのソロインタビュー後編。以前通っていた本格派ダンススクールや過去に受けてきたオーディションなどについて語ってもらった前編を経て、今回はFuhuaのオーディションの想い出と今後の目標を中心に話を訊いた。幼少期からアイドルを目指して歌とダンスに真剣に取り組んできたアノンの現在の想いをお伝えする。

インタビュー:竹内伸一
撮影:武石早代

声量不足を直せてなかった自分が悔しかった

――ファンのみなさんはFuhuaとしてのデビューを楽しみにしてくださっているでしょうね。そういえば、面接の時に習っていた歌を歌ったそうですが、何を歌ったんですか?

アノン:
當山みれいさんの「君のとなり」を歌いました。

――その曲が1番得意なんですか?

アノン:
1番得意なのは、ほかにあるんですけど、その時期に習っていたのが「君のとなり」だったんです。この曲は自分ができていないところを強化するための曲だったので、練習した成果をオーディションで出せたらいいなと思って。

――ちなみに1番得意な曲は?

アノン:
Leolaさんの「Alright!」が得意です。アップテンポな曲なんですが、好きなのはバラードです(笑)。

――合宿はかなり厳しかったそうですけど、いかがでしたか?

アノン:
毎日お母さんに電話して泣いていました。今までダンスをやってきていたんですけど、それでもアドバイスされることがたくさんあって。私は“形”をよく褒めてもらったんですけど、“それをグループの子にも教えてあげて”って言われたんです。でも教え方がわからなくて、すごく苦戦しました。ダンスを教えたことがなかったので、難しかったです。

――歌はどうでしたか? そこでも苦労しました?

アノン:
習っていた時から、声量が足りないってよく言われていたんですけど、やっぱり合宿でも言われてしまって。直せてない自分が悔しかったです。

――声量を上げるために今取り組んでいることはありますか?

アノン:
ボイトレの先生に、壁に手をついて腕立て伏せをしながら歌うと、すごく声が出せるようになるということを教えてもらって。今はそれを毎日やっています。

――合宿で1番大変だったことは何ですか?

アノン:
振りをすぐに覚えなくてはならないことです。振りの覚えが遅いので苦労しました。

――ダンスの経験は豊富なので、覚えるのは得意そうですが、そういうものでもないんですね。

アノン:
振り覚えはずっと遅いんです。

――歌詞を覚えるのは?

アノン:
普段は得意なんですけど、1回目の合宿ではプレッシャーとかもあって、全然覚えられなくて、それもすごく悔しかったです。家に帰って覚えて、2回目の合宿ではできるようになりました。

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