兒玉遥[アザーカット&インタビュー]復帰時の想いを明かす「人生を見つめ直すことができました」

兒玉遥[アザーカット&インタビュー]復帰時の想いを明かす「人生を見つめ直すことができました」

兒玉遥[アザーカット&インタビュー]復帰時の想いを明かす「人生を見つめ直すことができました」兒玉遥『PnR』vol.2アザーカット&インタビュー3

2017年から2年半にわたり、体調不良のため芸能活動を休止していた兒玉遥。休養中の心境や、女優として復帰後に挑んだ舞台での演技について振り返ってもらった。

インタビュー:鈴木健也(Pop’n’Roll編集部)
編集協力:竹内伸一
撮影:西槇太一
ヘアメイク:清水深優
スタイリング:馳尾潤子(Jstyles)

自分のイメージの殻を破るのに時間がかかってしまいました

ーー休養してから復帰するまで、どのくらいかかりました?

兒玉:
2年半くらいですね。20歳から22歳になるくらいまでの2年半で、休暇がもらえるなんて、なかなかないことなので、本当によい経験でした。それだけ時間があれば、すごくゆっくり人生を見つめ直すことができますよね。これからのことも考えることができましたし、自分の人生にとって貴重な時間でした。

ーー復帰は、2019年9月に上演の舞台<私に会いに来て>となりました。

兒玉:
女優として活動するといっても、映像や朗読劇とか、いろいろなものがあると思うんですけど、舞台が1番、アイドルから女優への切り替えがしやすいんじゃないかって。マネージャーさんたちといろいろ話し合って決めました。舞台は稽古が毎日あるので、“芝居とは?”ってことが学べるし、アイドルと女優の違いを身体に染み込ませやすいように思います。やっぱり表現の仕方が全然違うので。

ーー<私に会いに来て>では新聞記者の役でしたが、兒玉さんがそれまで演じたことがないようなキャラクターで、大きな挑戦になりましたよね。

兒玉:
ホントに挑戦でしたね。けっこう気の強い、けんかっ早い役で。今考えると、もっとああすればよかったって思うところがいっぱいあります。アイドルだったからなのか、よく見せよう、可愛く見せようっていう気持ちが根本的にあるみたいで、“他人を怒るなんてできない!”というような部分が、芝居に出ちゃうんですよ(笑)。アイドルって、嫌な人に思われたくないっていう気持ちを持ってしまうんですよね。あの記者役って、警察から面倒くさがられる人物だったので、私がやると、なんだか媚びている感じに見えちゃって。ふっきれてないなって、今でも反省しています。初めての舞台だったのでしょうがなかったかなとも思いますけど、自分のイメージの殻を破るのに時間がかかってしまいましたね。

ーー2020年の舞台<「改竄・熱海殺人事件」モンテカルロ・イリュージョン>では、婦人警官役でした。

兒玉:
婦人警官なんですけど、主人公の愛人なんです(笑)。前の作品よりは伸び伸びできたので、楽しく表現できたかなって思ってます。自分の中では、少しずつ女優としての感覚がつかめてきたかなって思える作品になりました。

ーー役作りはどのように進めるのですか?

兒玉:
頭の中でイメージします。1週間くらい前から作り込んでいって本番に挑むって感じですね。それまでは台本を読みながら、物語の世界観を自分の中で深めていきます。でも、自分1人で作り込みすぎてしまうのもよくないんですよ。演出家さんとイメージが違うことがあるので。<改竄・熱海殺人事件>では演出家さんの話を聞いて、そのイメージに合わせていくという方法を取りました。

ーー舞台は公演が数日間続きますよね。やりながら芝居を微調整したりもしますか?

兒玉:
します。間とかが同じでも“何だか今日はハマらない”ってことがあるので、ちょっとずつ変えますね。間をズラしてみたり、セリフのアクセントを変えてみたり。

ーーライブ感がありますね。

兒玉:
めっちゃライブですよ。お客さんによって、舞台や会場の空気感も変わるし、朝公演と夜公演でも変わります。そこも生っぽくて、舞台の楽しみです。

ーー<改竄・熱海殺人事件>は、コロナの影響で千秋楽が中止になってしまいました。さらに2021年の再演(<改竄・熱海殺人事件モンテカルロ・イリュージョン〜復讐のアバンチュール〜>)も中止になってしまって。どんな気持ちでした?

兒玉:
前日までリハーサルしてたんです。どうにか上演できないかってやっていたんですけど、どうにもできなくて苦渋の決断でした。前回よりもすごくパワーアップしていて、再演とは言えないくらい新しいものになっていたので、ホントに残念でした。いつか上演できることを願っています。

本記事は、『PnR』vol.2収録インタビューを再編集した特別版です。

兒玉遥
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兒玉遥インタビュー全編はこちら! 『PnR』vol.2インフォメーション

発売日:2021年12月21日(水)
仕様:A4判/144ページ(オールカラー)
価格:¥1,980(税込)

■表紙
兒玉遥

■出演
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
月埜ヒスイ(アンスリューム)
新谷真由(パラディーク)
くりえみ
染谷有香
百瀬りえ(『小悪魔ageha』編集長)

出演者それぞれ20ページ前後のボリュームで、水着やランジェリーを身にまとった撮り下ろし写真とともに、これまでの人生をじっくりと振り返った10,000字を超えるインタビューを掲載。今、大きな輝きを放っている女優、アイドル、グラビアタレント、コスプレイヤーの素顔や生き様を、美しい写真とロングインタビューでお届けする1冊となる。

『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)
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『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)

購入者特典ポストカード!

下記対象法人にて『PnR』vol.2を購入した方に、兒玉遥の本誌アウトテイク写真を使ったポストカードを1枚プレゼント。

・Amazon
・タワーレコード オンライン
・Pop'n'Roll ONLINE STORE

※ストアによってポストカードの絵柄は異なります。

兒玉遥『PnR』vol.2 Amazon特典ポストカード(撮影:西槇太一)
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兒玉遥『PnR』vol.2 Amazon特典ポストカード(撮影:西槇太一)
兒玉遥『PnR』vol.2 タワーレコード オンライン特典ポストカード(撮影:西槇太一)
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兒玉遥『PnR』vol.2 タワーレコード オンライン特典ポストカード(撮影:西槇太一)
兒玉遥『PnR』vol.2 Pop'n'Roll ONLINE STORE特典ポストカード(撮影:西槇太一)
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兒玉遥『PnR』vol.2 Pop'n'Roll ONLINE STORE特典ポストカード(撮影:西槇太一)

兒玉遥 プレミアムグッズ 1月20日(木)まで期間限定販売中!

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
価格:各¥55,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×5mm)/1,700g

直筆サイン入りアクリルキューブ
価格:各¥19,800(税込/送料別)
サイズ:120mm×120mm×20mm/500g

直筆サイン入り特大A2写真パネル
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■商品概要
今回のグッズは、惜しくも『PnR』vol.2誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべて兒玉遥の直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

■受注期間
2021年12月21日(火)〜2022年1月20日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2022年3月中旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
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直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
直筆サイン入りアクリルキューブ
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直筆サイン入りアクリルキューブ
直筆サイン入り特大A2写真パネル
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直筆サイン入り特大A2写真パネル

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
※キャンセル不可商品となります。
※お客様の都合によるお届け済みの商品のお取り替え、ご返品はご容赦願います。
※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみで、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
※商品到着時に状態をご確認いただき、運送の上の都合によるキズ・へこみが見られる場合はまずは運送会社にお問い合わせください。

『PnR』vol.2インタビュースペシャルエディション

  1. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]文武両道を貫いた中学時代「当時は極端な性格で、コントロールが難しい子でした」
  2. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]アーティストとしての覚醒の瞬間「初めてギターアンプのノイズを聴いた瞬間に何かが始まった」
  3. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]思春期に抱いた複雑な気持ち「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」
  4. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]負けず嫌い精神で始まったアイドルライフ「やると決めたら、“1番になる”っていう気持ちでやります」
  5. くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」
  6. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]モーニング娘。を通じて芽生えた芸能界への憧れ「オーディション番組を観て、自分もできるんじゃないかって可能性をすごく感じたんです」
  7. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]高い人間力で縁を広げた大学時代「恋愛よりも、今までできなかったことをやりたいっていう気持ちが強かった」
  8. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]いきなりのセンター抜擢に奮闘したアイドル人生の幕開け「ただ真剣にがむしゃらにやっていただけ」
  9. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」
  10. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]引きこもり生活からアイドルの世界へ「最終的には“アイドルが好き”という気持ちが上回った」
  11. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]アイドルを始めて気づいた深き絆「親に最高の景色を見せてあげたい」
  12. くりえみ[アザーカット&インタビュー]“SNSのフェチ天使”がSNSを始めた理由「これからは自己発信できる個の強い人がフィーチャーされていくだろうなって思ったんです」
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