奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」

奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」

奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」奥津マリリ『PnR』vol.2アザーカット&インタビュー2

バンド、ソロシンガーソングライターを経て、2015年に結成されたフィロソフィーのダンスよりアイドル人生を歩み始めた奥津マリリ。バンド時代は自分の美学を貫くロック的な人生を送っていた奥津は、なぜアイドルに転身することを決意したのか? フィロソフィーのダンス加入時を語ってもらった。

インタビュー:井手朋子
撮影:西槇太一
ヘアメイク:佐藤ありさ(GiGGLE)
スタイリング:馳尾潤子(Jstyles)

よくわからないままダンスの練習に入って、騙されたと思いました(笑)

ーーフィロソフィーのダンスは、2015年7月に結成されました。

奥津:
アイドルになってからは、目の前に身近な課題を与えられ続けてきたから、気づいたら何年も経っていたという感じです。最初はダンスが苦手だったけど、できないことは嫌だから頑張るじゃないですか。だから目の前に餌をぶら下げられながら歩いてきた6年間という感じです。好きなことをずっとできてきたから、それまでの“辞めたい”とか“私できるかな”とか“仲間がいなくなったら”っていうことを考える暇もなく、ずっとやってこれたからよかったのかもしれない。

ーー昔はロックをやっていたのに、アイドルになったわけじゃないですか。そのことに対してはどういう気持ちでした?

奥津:
“魂を売っていいのか”っていうロックな女・奥津と“いや〜このままだと何もないよ。何かやらなきゃこのまま朽ちていくぞ”って思う自分がいて(笑)。バンドも楽しいとはいえ、何十年もできることじゃないとは思ってて。あと5年後に“じゃあアイドルやる?”って言われたらやらないし、できないじゃないですか。私はこれまでいろんなチャンス......例えば大人たちの言うことを聞かなかった高校時代とか、大学に行くことを考えもしなかったとか、そういういろんな分岐点で間違えてきたことも多いんじゃないかなと。あの時ああしていればよかったな、あの時チャンスだったなということがすごく多かったから、今回もプライドで突っぱねてしまったら、また同じようなことが起きるなと。だから今回は“マリリ、くだらないプライドなんて捨てなさい。そんな気持ちはいらないのよ”っていう天の声に従って決めました(笑)。

ーースカウトしてくれた方は、奥津さんのどんなところがいいって言ってくださったんですか?

奥津:
シンガーソングライターをやっていた頃は、人間的にわりと丸くなっていたんです。私って多分ロックは似合わないし、ポップな女の方が似合うんだろうなっていうことを薄々自覚していて(笑)。それをシンガーソングライター後期はけっこう出していて、“アイドルでもないのにアイドルっぽいことをやってる。この子がアイドルになったら面白いんじゃないか”っていう視点で誘ってくださいました。でも当時は女版EXILEにするから歌える人が欲しいって言われたんです。TAKAHIROさんみたいな(笑)。それを聞いてなるほどって思って、歌い続けるという意味ではいいし、ちゃんと歌を歌える場所を与えてもらえるんだなと。そうしたらめっちゃ踊らされたんですけど(笑)。

ーーまあEXILEですからね(笑)。

奥津:
結成前は、パフォーマー4人とボーカリスト2人くらいで、当然自分がボーカリストだろうなと。でも、スタジオに行ったら“右、左〜”って言われて、よくわからないままダンスの練習に入って、騙されたと思いました(笑)。

ーー当時、自分のダンスをほかのメンバーと比べたりもしました?

奥津:
ハルちゃん(日向ハル)はもともとダンスの経験者だったのでできるじゃないですか。でも、彼女なりに今までやってきたダンスとアイドルダンスはまったく違うものだったらしくて、本人としては悩みがあったんだろうけど、私から見たら“めっちゃできてるやーん”みたいな。私、わりとデキる女のつもりで行ったんですよ、TAKAHIROさんだから(笑)。だからそこで引けを取って足を引っ張ってしまったらいけないと思って、サイドステップだけ3時間ぐらい家で練習したり。アップダウンすらわからないから、YouTubeで基礎を観ながら、ひたすら家でやってました。

本記事は、『PnR』vol.2収録インタビューを再編集した特別版です。

奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
ツイート
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
ツイート
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)

奥津マリリ プレミアムグッズ 1月20日(木)まで期間限定販売中!

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
価格:各¥55,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×5mm)/1,700g

直筆サイン入りアクリルキューブ
価格:各¥19,800(税込/送料別)
サイズ:120mm×120mm×20mm/500g

直筆サイン入り特大A2写真パネル
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■商品概要
今回のグッズは、惜しくも『PnR』vol.2誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべて奥津マリリの直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

■受注期間
2021年12月21日(火)〜2022年1月20日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2022年3月中旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
ツイート
直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
直筆サイン入りアクリルキューブ
ツイート
直筆サイン入りアクリルキューブ
直筆サイン入り特大A2写真パネル
ツイート
直筆サイン入り特大A2写真パネル

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
※キャンセル不可商品となります。
※お客様の都合によるお届け済みの商品のお取り替え、ご返品はご容赦願います。
※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみで、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
※商品到着時に状態をご確認いただき、運送の上の都合によるキズ・へこみが見られる場合はまずは運送会社にお問い合わせください。

奥津マリリインタビュー全編はこちら! 『PnR』vol.2インフォメーション

発売日:2021年12月21日(水)
仕様:A4判/144ページ(オールカラー)
価格:¥1,980(税込)

■表紙
兒玉遥

■出演
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
月埜ヒスイ(アンスリューム)
新谷真由(パラディーク)
くりえみ
染谷有香
百瀬りえ(『小悪魔ageha』編集長)

出演者それぞれ20ページ前後のボリュームで、水着やランジェリーを身にまとった撮り下ろし写真とともに、これまでの人生をじっくりと振り返った10,000字を超えるインタビューを掲載。今、大きな輝きを放っている女優、アイドル、グラビアタレント、コスプレイヤーの素顔や生き様を、美しい写真とロングインタビューでお届けする1冊となる。

『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)
ツイート
『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)

『PnR』vol.2インタビュースペシャルエディション

  1. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]文武両道を貫いた中学時代「当時は極端な性格で、コントロールが難しい子でした」
  2. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]アーティストとしての覚醒の瞬間「初めてギターアンプのノイズを聴いた瞬間に何かが始まった」
  3. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]思春期に抱いた複雑な気持ち「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」
  4. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]負けず嫌い精神で始まったアイドルライフ「やると決めたら、“1番になる”っていう気持ちでやります」
  5. くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」
  6. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]モーニング娘。を通じて芽生えた芸能界への憧れ「オーディション番組を観て、自分もできるんじゃないかって可能性をすごく感じたんです」
  7. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]高い人間力で縁を広げた大学時代「恋愛よりも、今までできなかったことをやりたいっていう気持ちが強かった」
  8. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]いきなりのセンター抜擢に奮闘したアイドル人生の幕開け「ただ真剣にがむしゃらにやっていただけ」
  9. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」
  10. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]引きこもり生活からアイドルの世界へ「最終的には“アイドルが好き”という気持ちが上回った」
  11. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]アイドルを始めて気づいた深き絆「親に最高の景色を見せてあげたい」
  12. くりえみ[アザーカット&インタビュー]“SNSのフェチ天使”がSNSを始めた理由「これからは自己発信できる個の強い人がフィーチャーされていくだろうなって思ったんです」
  13. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]DVD撮影で見つけた新たなる自己表現「グラビアの奥深さに気づきました」
  14. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]自身を磨くために飛び込んだ芸能の世界「積極的にグラビアをやりたいという意志の下、グラビアが強い事務所を探しました」
  15. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]復帰時の想いを明かす「人生を見つめ直すことができました」
  16. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]初めてのバンドセットライブで覚えた感動「これまでやってきてよかったと心の底から思えた瞬間でした」
  17. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]グラビアで見つけた楽しさとアイドルとしてのプライド「昔の自分に言いたいですもん。“ヤベーぞ! 人前でめっちゃ脱いでるぞ!”って」
  18. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]グループ結成時の秘話を告白「会った初日から裸のつき合い(笑)」
  19. くりえみ[アザーカット&インタビュー]“あざとさ”を自覚しながら突き進む唯一無二の活動「やっぱり戦略的にやることが自分にとっては大事な部分」
  20. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]渾身のヘアヌード写真集のその先へ「露出に関してはこれ以上超えることはできないので、そのハードルが自分の中で1つの楽しみ」
  21. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]グラビアモデルと編集長の両立への決意「『小悪魔ageha』の成功は自分の成功だし、自分の成功は『小悪魔ageha』の成功」
  22. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]輝きながら示すセカンドキャリアの可能性「現役メンバーにとって卒業後の選択肢が増えるような道筋を作りたい」
  23. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]愛が芽生えたグラビアにかける想い「奇跡の1枚を目指して、とにかく頑張ろうって思ってます」
  • トップページ
  • 特集
  • 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」