月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」思春期に抱いた複雑な気持ち

月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」思春期に抱いた複雑な気持ち

月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]思春期に抱いた複雑な気持ち「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」月埜ヒスイ(アンスリューム)『PnR』vol.2アザーカット&インタビュー1

2021年のアイドルシーンにおいて最も大きな飛躍を遂げたグループの1つと言えるアンスリュームの月埜ヒスイ。ステージ上では自由奔放で躍動感のあるパフォーマンスで強烈な個性を放ちながら、167cmのモデル系スレンダーボディを武器に『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾るなど、グラビアでも大きな活躍を見せている。今回、そんな月埜が、思春期特有の複雑な気持ちを抱いていた学生時代を振り返る。

インタビュー:冬将軍
撮影:鳥居洋介
ヘアメイク:中村留里
スタイリング:馳尾潤子(Jstyles)

韓国のアイドルは、自分を肯定できる感じで好きでした

ーー小さい頃から、歌や踊りが好きだったとのことですが、憧れていたアイドルやアーティストはいました?

月埜:
韓国の女性アイドルが好きでした。日本のアイドルは華奢で背が小さくて黒髪で……みたいな子が人気というか、アイドルとして可愛い対象になるじゃないですか。でも、つきはそういうタイプじゃないし。だけど、向こうの国では背が高ければ高いほどよくて、足が長いのがカッコいい、大人っぽい方が人気。私はそれがコンプレックスだったから、向こうのアイドルを見ていると自分を肯定できるというか、羨ましいなという感じで好きでしたね。少女時代とか追いかけてました。日本だと、アイドルではないですけど、宇多田ヒカルさんが好きでした。

ーー小さい頃から背が高かったんですか?

月埜:
小学校中学年の時には背の順で後ろの方でした。でも、その頃は、もっとガリガリでした。家でご飯食べさせてもらってないのかなというくらい。そんなことはないんですけど(笑)。

ーー偏食だったとか?

月埜:
偏食でした。少食だったし、好き嫌いもすごくて、今は少しマシになったんですけど。生魚食べられないし、野菜も好きじゃない。肉と麺ばかり食べていて……今も肉と麺が1番好きなんですけどね。

ーー背の高さを活かすような、スポーツや運動はやってました?

月埜:
運動なんて、できる時期は今まで生きてきて1度もなかったです。ずっと運動音痴。これは言い訳なんですけど、手足が長いから動きづらいんですよ(笑)。今まで生きてきて私が出した答えは、ちっちゃくて手足がコンパクトな体型の子の方が運動神経いいし、走るのは速いし、踊りも上手だということ。だからつきは普通なんです。あんまりアクティブなタイプじゃなかったですね。……でも、ドッジボールは避けるのがめっちゃウマかったですよ。ボールはまったく触ったことないけど、避けるのだけはウマかったです。

ーー部活は何か入ってました?

月埜:
美術部でした。小学校は部活というより、クラブみたいな感じで。飼育委員とイラストクラブみたいなものをやっていて、中学校は美術部でした。すぐやめたんですけどね、顧問の先生とケンカして。

ーーなんでケンカしたんですか?

月埜:
みんな個人個人で好きなものを描いて、作品名を決めて、先生に確認する、という活動だったんですけど。絵や芸術的なものって、描いた本人がこうと決めるものじゃないですか。なのに、私がつけた題名に対して、“この絵だとこの題名じゃないね”と言われて。“はぁ〜? 何言ってんだ? やめてやる!”って(笑)。人に言われて描いたわけじゃないから、辞めました! えへへ(笑)。前ほどは描かなくなってしまったんですけど、今でも絵を描くことは大好きなんです。アンスリュームの衣装も自分で考えてデザイン画を描いてるんですよ。

ーー部活を辞めてからはどんな学生生活を送りました?

月埜:
部活以前に、中学校1年生の終わりくらいから学校に行かなくなっちゃったんで……。学校でいつも一緒にいるような仲のよい友達がいなかったんですよ。もともといた2人組にとりあえずくっついているような。だからなんというか、学校が楽しいと思うこともそんなになかったし……なんかあるじゃないですか、思春期の女の子特有の複雑な気持ち。学校に行かなきゃいけないわけでもないし、そもそも行きたくない。何かで揉めたわけじゃないし、いじめられたわけでもないけど。しかもその時期、小学校高学年から中学2年生くらいまで、家がちょっと荒れていて。学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって。引きこもりみたいな(笑)。だから肌の色、めっちゃ白かったんですよ!

ーーいろんなことが重なっていた時期だったと。

月埜:
学校の何かが嫌だというわけじゃないし、行ったら話す友達はいるし。でも、まったく行かなかったわけではなくて、ちょくちょくは行ってたかな。週イチくらい。保健室登校でしたね。保健室がマイルーム。保健室の先生とめっちゃ仲よくて、ママみたいな存在でした。中2くらいまでは行ったり行かなかったりだったんですけど、中3になってからはすごく仲のよい友達ができて。あと1年だし、というのもあってわりとちゃんと行ってました。

ーー勉強はどうでした?

月埜:
全然できないです、今も(笑)。小学校からできなかったですね。授業中、ずっと時計見てたんで。長すぎて耐えられないと、伏せて寝て、バッと起きて時計の針を見て“どのくらい動いたかな”っていうことのくり返し。私、割り算の筆算とかできないし、掛け算も二桁になるとあやしい……ヤバいですよね。でも普通に生活できてるからいいかな。ふふふ。

本記事は、『PnR』vol.2収録インタビューを再編集した特別版です。

月埜ヒスイ(アンスリューム)
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月埜ヒスイ インタビュー全編はこちら! 『PnR』vol.2インフォメーション

発売日:2021年12月21日(水)
仕様:A4判/144ページ(オールカラー)
価格:¥1,980(税込)

■表紙
兒玉遥

■出演
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
月埜ヒスイ(アンスリューム)
新谷真由(パラディーク)
くりえみ
染谷有香
百瀬りえ(『小悪魔ageha』編集長)

出演者それぞれ20ページ前後のボリュームで、水着やランジェリーを身にまとった撮り下ろし写真とともに、これまでの人生をじっくりと振り返った10,000字を超えるインタビューを掲載。今、大きな輝きを放っている女優、アイドル、グラビアタレント、コスプレイヤーの素顔や生き様を、美しい写真とロングインタビューでお届けする1冊となる。

『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)
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『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)

今回のグッズは、惜しくも誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべて月埜ヒスイの直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

受注期間は、2022年1月20日(木)まで。

月埜ヒスイ プレミアムグッズ 1月20日(木)まで期間限定販売中!

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
価格:各¥55,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×5mm)/1,700g

直筆サイン入りアクリルキューブ
価格:各¥19,800(税込/送料別)
サイズ:120mm×120mm×20mm/500g

直筆サイン入り特大A2写真パネル
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■商品概要
今回のグッズは、惜しくも『PnR』vol.2誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべて月埜ヒスイの直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

■受注期間
2021年12月21日(火)〜2022年1月20日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2022年3月中旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
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直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
直筆サイン入りアクリルキューブ
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直筆サイン入りアクリルキューブ
直筆サイン入り特大A2写真パネル
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直筆サイン入り特大A2写真パネル

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
※キャンセル不可商品となります。
※お客様の都合によるお届け済みの商品のお取り替え、ご返品はご容赦願います。
※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみで、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
※商品到着時に状態をご確認いただき、運送の上の都合によるキズ・へこみが見られる場合はまずは運送会社にお問い合わせください。

『PnR』vol.2インタビュースペシャルエディション

  1. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]文武両道を貫いた中学時代「当時は極端な性格で、コントロールが難しい子でした」
  2. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]アーティストとしての覚醒の瞬間「初めてギターアンプのノイズを聴いた瞬間に何かが始まった」
  3. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]思春期に抱いた複雑な気持ち「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」
  4. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]負けず嫌い精神で始まったアイドルライフ「やると決めたら、“1番になる”っていう気持ちでやります」
  5. くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」
  6. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]モーニング娘。を通じて芽生えた芸能界への憧れ「オーディション番組を観て、自分もできるんじゃないかって可能性をすごく感じたんです」
  7. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]高い人間力で縁を広げた大学時代「恋愛よりも、今までできなかったことをやりたいっていう気持ちが強かった」
  8. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]いきなりのセンター抜擢に奮闘したアイドル人生の幕開け「ただ真剣にがむしゃらにやっていただけ」
  9. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」
  10. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]引きこもり生活からアイドルの世界へ「最終的には“アイドルが好き”という気持ちが上回った」
  11. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]アイドルを始めて気づいた深き絆「親に最高の景色を見せてあげたい」
  12. くりえみ[アザーカット&インタビュー]“SNSのフェチ天使”がSNSを始めた理由「これからは自己発信できる個の強い人がフィーチャーされていくだろうなって思ったんです」
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