くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」

くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」

くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」くりえみ『PnR』vol.2アザーカット&インタビュー1

フェチ心を見事にくすぐる写真をSNSに投稿し、“SNSのフェチ天使”という異名を持つ、くりえみ。その温柔なルックスの内側には、どんなことにも揺るがない強固な意志を持っ ていて、コスプレイヤー、グラビアタレント、YouTuber、美容コンサルタント、会社経営者というさまざまな肩書きを携えながら、日々自らの道を全力で邁進している。自分の理 想を実現させるために、どこまでもストイックに活動を続けるくりえみが、芸能の世界に足を踏み入れるまでの道のりを明かす。

インタビュー:井手朋子
撮影:河邉有実莉
ヘアメイク:佐藤ありさ(GiGGLE)
スタイリング:大貫紗枝(Jstyles)

なぜか自分は絶対にスターになれるって確信してたんです

ーー小さい頃はどんなお子さんでした?

くりえみ:
赤ちゃんの時は泣かなさすぎて、親が死んでるんじゃないかと思って心配するぐらい静かだったみたいです。幼稚園ぐらいまでは本当に静かだったと思うんですけど、小学校の中学年ぐらいからはっちゃけるようになりました。

ーー当時から芸能の仕事をやりたいと思っていました?

くりえみ:
そういうのはまったくなくて、千葉の田舎で育ったので芸能界っていうものすら知らないわけですよ。テレビに映っている人が、自分がなれる職業だなんて思ってもいないし、考えることすらなかったですね。でも中学生ぐらいになって、これから何がしたいかなって考えた時に、当時沢尻エリカさんがすごく好きで。沢尻さんが出ていたドラマ『1リットルの涙』が好きすぎて何回も観ていたんですね。そのうちセリフを全部覚えてしまって。しかもイチ視聴者としての見方じゃなくて、自分だったらこのセリフはこう言うなとか、どちらかと言うと出演する側の思考を持って観ていたんですよね。その考えに気づいてからは、だったら自分もやればいいんじゃないかなと思って高校1年の時に芸能活動を始めました。

ーー芸能界に入ったきっかけはスカウトですよね。

くりえみ:
はい。当時は用もないのに、スカウトされたいがためにずっと渋谷を歩いてました。1人で学校をサボって、人がいっぱいいる時間帯を狙って渋谷と原宿をグルグル歩いてたんですよ。今は街を歩いていても誰にも相手にされないですけど(笑)、高校に入りたての時って街を歩けばスカウトされて、1回歩けば何社からも声をかけられるような状態だったので、事務所選びのためにもとりあえず毎日歩こうと。その結果、最初の事務所に入ることになりました。その事務所には当時の赤文字系のカリスマみたいな読者モデルの子がいて、その子のことが好きだったし、メジャーな人もいたので決めましたね。

ーー事務所に入った時は、親にはアナウンサーになりたいと言っていたそうですね。

くりえみ:
親には“芸能の世界には悪いことがいっぱいあるから絶対行っちゃダメ。あなたは可愛いかもしれないけど、そういうのは夢見ないでね”って言われてたんです。だから芸能界に入りたいって言えなくて。アナウンサーっていう硬派な職業を言えば親も納得するかなと思って言ったら、案の定“すごくいいじゃない!”って言われて(笑)。だからアナウンサーになるって言いながら、いろんなオーディションを受けてました。

ーー積極的に動いていたんですね。

くりえみ:
当時は有名になりたいから、“もう時間なんて待ってられない!”って感じで、いろいろなオーディションを受けていました。でも、二兎を追う者は一兎も得ずじゃないですけど、同時進行していたがためにウマく行かないこともあって……その時に最初に所属した事務所が声をかけてくれたので、入ることになりました。

ーー当時のことをもう少し詳しく聞かせていただけますか?

くりえみ:
なぜか自分は絶対にスターになれるって確信してたんですよ(笑)。何者でもないのに、自分のことを落とす人のセンスが悪すぎるって本気で思ってたんです。グランプリになれなかったけど、どのオーディションも最終の2、3人ぐらいのところまで行っていて。でも、結局選ばれなきゃ意味がないし、それもわかっていたんですけど、自分は何かで光るものを持ってるって思っていました。

本記事は、『PnR』vol.2収録インタビューを再編集した特別版です。

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くりえみインタビュー全編はこちら! 『PnR』vol.2インフォメーション

発売日:2021年12月21日(水)
仕様:A4判/144ページ(オールカラー)
価格:¥1,980(税込)

■表紙
兒玉遥

■出演
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
月埜ヒスイ(アンスリューム)
新谷真由(パラディーク)
くりえみ
染谷有香
百瀬りえ(『小悪魔ageha』編集長)

出演者それぞれ20ページ前後のボリュームで、水着やランジェリーを身にまとった撮り下ろし写真とともに、これまでの人生をじっくりと振り返った10,000字を超えるインタビューを掲載。今、大きな輝きを放っている女優、アイドル、グラビアタレント、コスプレイヤーの素顔や生き様を、美しい写真とロングインタビューでお届けする1冊となる。

『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)
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『PnR』vol.1表紙(撮影:西槇太一)

くりえみ プレミアムグッズ 1月20日(木)まで期間限定販売中!

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
価格:各¥55,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×5mm)/1,700g

直筆サイン入りアクリルキューブ
価格:各¥19,800(税込/送料別)
サイズ:120mm×120mm×20mm/500g

直筆サイン入り特大A2写真パネル
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■商品概要
今回のグッズは、惜しくも『PnR』vol.2誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべてくりえみの直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

■受注期間
2021年12月21日(火)〜2022年1月20日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2022年3月中旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
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直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
直筆サイン入りアクリルキューブ
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直筆サイン入りアクリルキューブ
直筆サイン入り特大A2写真パネル
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直筆サイン入り特大A2写真パネル

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
※キャンセル不可商品となります。
※お客様の都合によるお届け済みの商品のお取り替え、ご返品はご容赦願います。
※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみで、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
※商品到着時に状態をご確認いただき、運送の上の都合によるキズ・へこみが見られる場合はまずは運送会社にお問い合わせください。

『PnR』vol.2インタビュースペシャルエディション

  1. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]文武両道を貫いた中学時代「当時は極端な性格で、コントロールが難しい子でした」
  2. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]アーティストとしての覚醒の瞬間「初めてギターアンプのノイズを聴いた瞬間に何かが始まった」
  3. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]思春期に抱いた複雑な気持ち「学校に行く、行かないよりも部屋から出ない状態になってしまって」
  4. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]負けず嫌い精神で始まったアイドルライフ「やると決めたら、“1番になる”っていう気持ちでやります」
  5. くりえみ[アザーカット&インタビュー]貪欲に芸能界を目指していた高校時代「スカウトされたいがために、用もないのにずっと渋谷を歩いてました」
  6. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]モーニング娘。を通じて芽生えた芸能界への憧れ「オーディション番組を観て、自分もできるんじゃないかって可能性をすごく感じたんです」
  7. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]高い人間力で縁を広げた大学時代「恋愛よりも、今までできなかったことをやりたいっていう気持ちが強かった」
  8. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]いきなりのセンター抜擢に奮闘したアイドル人生の幕開け「ただ真剣にがむしゃらにやっていただけ」
  9. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]ロックな女の子がアイドルになったワケ「くだらないプライドなんて捨てなさいっていう天の声に従って決めました」
  10. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]引きこもり生活からアイドルの世界へ「最終的には“アイドルが好き”という気持ちが上回った」
  11. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]アイドルを始めて気づいた深き絆「親に最高の景色を見せてあげたい」
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  13. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]DVD撮影で見つけた新たなる自己表現「グラビアの奥深さに気づきました」
  14. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]自身を磨くために飛び込んだ芸能の世界「積極的にグラビアをやりたいという意志の下、グラビアが強い事務所を探しました」
  15. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]復帰時の想いを明かす「人生を見つめ直すことができました」
  16. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]初めてのバンドセットライブで覚えた感動「これまでやってきてよかったと心の底から思えた瞬間でした」
  17. 月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]グラビアで見つけた楽しさとアイドルとしてのプライド「昔の自分に言いたいですもん。“ヤベーぞ! 人前でめっちゃ脱いでるぞ!”って」
  18. 新谷真由(パラディーク)[アザーカット&インタビュー]グループ結成時の秘話を告白「会った初日から裸のつき合い(笑)」
  19. くりえみ[アザーカット&インタビュー]“あざとさ”を自覚しながら突き進む唯一無二の活動「やっぱり戦略的にやることが自分にとっては大事な部分」
  20. 染谷有香[アザーカット&インタビュー]渾身のヘアヌード写真集のその先へ「露出に関してはこれ以上超えることはできないので、そのハードルが自分の中で1つの楽しみ」
  21. 百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]グラビアモデルと編集長の両立への決意「『小悪魔ageha』の成功は自分の成功だし、自分の成功は『小悪魔ageha』の成功」
  22. 兒玉遥[アザーカット&インタビュー]輝きながら示すセカンドキャリアの可能性「現役メンバーにとって卒業後の選択肢が増えるような道筋を作りたい」
  23. 奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)[アザーカット&インタビュー]愛が芽生えたグラビアにかける想い「奇跡の1枚を目指して、とにかく頑張ろうって思ってます」
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