【レポート＆インタビュー】＜GIG TAKAHASHI＞Task have Fun、キラーチューンの連続でフロアをロック
【レポート＆インタビュー】＜GIG TAKAHASHI＞Task have Fun、キラーチューンの連続でフロアをロック＜GIG TAKAHASHI 2018 vol.3＞「Task have Fun」イベントレポート
＜GIG TAKAHASHI 2018 vol.3＞が、11月3日（土）に高崎club FLEEZで開催された。出演は、あゆみくりかまき、Task have Fun、kolme、DEVIL NO ID、凸凹凸凹 （ルリロリ）、AKAGIDAN（オープニングアクト）の6組。＜GIG TAKAHASHI＞は、高崎での開催が今年で“3”年目、2018年の開催がこの日で“3"回目、そして11月“3”日開催ということで、“3"という数字にちなんで本編に登場する5組はすべて“3”人組というラインナップ。出演グループのほとんどが主催のH.I.P.高橋文彦氏と長い交流があるため、全体的にアットホームな雰囲気がありながらも、それぞれが自分たちの武器を最大限の見せることで、3人組の多彩さを感じさせてくれるイベントとなった。ここでは、そんな＜GIG TAKAHASHI 2018 vol.3＞の中からTask have Funのライブレポートと終演後インタビューをお届けしよう。
Task have Fun「高橋さんが決めたセトリは激しかったです（笑）」
――今日のライブの感想を教えてもらえますか？
熊澤風花：
今日はあんまり一緒にならないアイドルさんと一緒だったり、群馬県での初めてのライブでした。でも、すごく盛り上がりましたね。
里仲菜月：
初めての群馬でのライブだったので、ちょっと不安とかもあったんですけど、盛り上がりが異常なくらいすごくて（笑）。本当に楽しかったです。
白岡今日花：
私たちの前の出演者さんたちがすごく盛り上げてくださっていたので、私たちが出て行った瞬間すぐに盛り上がりました。だから、バトンをウマく引き継ぐことができたのかなって思います。
――今日のセットリストは、H.I.P.の高橋さんが決めたそうですが、普段のライブとはどこが違いましたか？
里仲菜月：
Taskのライブはいつも激しいんですが、さらに激しかったです（笑）。
熊澤風花：
体力消耗しました（笑）。
白岡今日花：
高橋さん、ドSなんですかね？（笑）
里仲菜月：
でも、すごく盛り上がるセットリストだったかなって思います。
――どのあたりが激しかったですか？
里仲菜月：
「TASK」、「3WD」のあたりとか。
白岡今日花：
あとは「キミなんだから」、「けどハニカミ」のところ。
里仲菜月：
その2つがポイントですね（笑）。
――最後に今後の活動について教えてください。
熊澤風花：
11月23日に品川ステラボールで、東名阪ツアーの最終日があるので、もしよろしければ来ていただけたらと思います！
【インフォメーション】
「3colors」
発売日：2018年11月23日
価格：¥1,111（税抜）
1,Begin the Task（Overture）
2.あい合い傘 白岡今日花 feat.Task have Fun
3.Pumping Love 熊澤風花 feat.Task have Fun
4.僕はマグネット 里仲菜月 feat.Task have Fun
東名阪ツアーファイナル情報
会場：品川 ステラボール
日時：11月23日（金・祝） 開場14:00 開演15:00
スタンディング￥3,800（税込・入場時ドリンク代別途）
2F 着席指定席￥3800（税込・入場時ドリンク代別途）※完売
※女性・ファミリーエリア有り
▽東京公演に関するお問い合わせ
H.I.P. 03-3475-9999
◆H.I.P. ホームページ
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