しらい、音楽プロジェクト「白羽」で初のフルAL&ワンマンを発表!
Pop'n'Roll 編集部
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2020.01.27
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元じゅじゅで、現在ソロアイドルとして活動している「しらい」が、音楽プロジェクト「白羽」から初のフルアルバム『白白』(しらしら)を2月14日にリリースする。
グループ卒業後もアパレルブランド・雑誌等へのモデル出演や写真集出版・写真展の開催、トークイベント出演など、モデル・タレントとしてマルチに活動の場を広げてきたしらい。2019年5月、彼女は再びステージに復帰すべくソロアイドル「白羽」名義の音楽プロジェクトをスタートさせた。
初のフルアルバムとなる本作『白白』には、デビューEP「フロム天上」で披露された4曲を含む全11曲を収録。神秘的な世界観を体現したサウンドを提供する楽曲制作陣には、AvecAvec、yuigot、Kabanagu、LASTorderなど、豪華なトラックメイカー達が名を連ねる。
アルバムは、同日に開催される白羽主催ライブ<白羽の矢>にて発売開始予定。ライブ会場のほか、ヴィレッジヴァンガード(一部店舗・オンライン)での販売が予定されている。
3月4日にはこちらも初となる生誕ワンマンライブが予定されている。再びステージに戻って来たしらい/白羽の今後の活動に注目したい。
しらい/白羽からのコメント
こんにちは。いつも応援ありがとうございます。
白羽としてアルバムをリリース出来ること、とても嬉しく思います。
皆さんに、わたしの'いま'が伝わると嬉しいです。是非聴いてみてくださいね。
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