生見愛瑠、20歳を目前に大人ウエディングドレス姿を披露! 「想い出のある場所で自然な形のプロポーズがいい」『ゼクシィ』表紙登場
Pop'n'Roll 編集部
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生見愛瑠が、12月23日発売(一部地域を除く)の『ゼクシィ海外ウエディング 2022 Spring & Summer』の表紙に登場する。
今回の撮影について、“普段ウエディングドレスを着る機会なんてないので、めちゃくちゃ嬉しいなって思いました!”と明るく答えた生見。
また、撮影を通じてウエディングドレスのイメージも変わったようで、“今までウエディングドレスは、スカートでふわふわしたものというイメージが強かったのですが、パンツスタイルなどもあることが知れて、とても新鮮でした”と明かした。
普段は可愛らしいイメージの生見だが、同誌では大人っぽい花嫁スタイルにも挑戦。“髪をタイトにまとめたスタイルで撮影したモードな衣裳もお気に入り”と大満足の様子を見せる場面も。
結婚願望については、“今は結婚願望もないので、まだ遠いイメージです”と19歳の素直な気持ちを告白。
海外ウエディングのイメージについては、“海外ウエディングはおしゃれなイメージで憧れです。もし海外で式を挙げるならハワイがいい。理想は家族だけでガーデンウエディングを挙げたいですね。ドレスもスタイリッシュなものを着たいです!”と想像を膨らませてコメントした。
さらに、“小さい頃は結婚式って美味しいものが食べられる場所だと思っていました(笑)”と、子どものエピソードも茶目っ気たっぷりに回答。
理想の相手は、“明るい人がいいです! クールというよりは一緒になって楽しめる人がいいですね。あとは、あまり落ち込まない人(笑)。私がまったく落ち込まないタイプなので、似ている人がいいです!”と述べた。
理想のプロポーズは、“想い出のある場所で自然な形のプロポーズがいいです。シンプルに、ストレートに、わかりやすく!(笑)”と切望した。