ほのかりん、大胆なランジェリー姿でのグラビアに挑戦+新曲「偲ぶ」配信リリース決定!
Pop'n'Roll 編集部
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ほのかりんが、株式会社ゼストに移籍したことを発表した。
2010年に『Hana*chu→』でモデルとしてデビューし、翌年『ニコラ』の専属モデルとなったほのかりん。
2012年にはTVドラマに初出演し、2017年に<ミスiD2017>を受賞。同年、ソロシンガーとしての活動をスタートさせ、2020年には自身が作詞・作曲を手がけた「おまじない」がFODオリジナルドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』の主題歌に抜擢された。
今回の事務所移籍を機に、今後は従来の活動に加えて、女優業やタレント業にも取り組んでいく。
11月16日(火)発売の『FLASH』の袋綴じ特集では、大胆なランジェリー姿でのグラビアに挑戦。デビューから10年を経た現在の心境についてなども語っている。
また、12月15日(水)には新曲「偲ぶ」の配信リリースも決定。
ほのかりん コメント
この度、私ほのかりんは、ゼストに所属することになりましたことをここに報告いたします。
芸能活動を再開してから約4年、シンガーソングライターとして音楽活動を続けてまいりましたが、仕事に向き合う上で、やはりいろいろなジャンルで活動の幅を広げたいと思うようになりました。
これからも音楽は私の軸であることは変わりませんが、新しい環境でより自分らしさを見つけ、みなさまに少しでも笑顔を届けたい所存でございます。
今後とも変わらぬ御支援のほどよろしくお願いします。
新しいほのかりんも、よろしくどうぞ。
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