アンジェラ芽衣(C)「B.L.T.3月号増刊ゼロイチジャック版」(東京ニュース通信社刊)撮影:LUCKMAN

アンジェラ芽衣[アザーカット&インタビュー]洗練された上品美ボディに惚れ込む!「みんなでわちゃわちゃして楽しかったです」『B.L.T.』ゼロイチジャック版発売

Pop'n'Roll 編集部

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2021.01.22
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ゼロイチファミリア所属タレント19名が全ページを飾る『B.L.T.2021年3月号増刊ゼロイチジャック版』(東京ニュース通信社)が、本日1月22日(金)に発売となった。1つのグループ/事務所が、同誌をジャックするのは史上初で、表紙・巻頭特集には、ゼロイチファミリアを代表する桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣、林ゆめ、十味(#2i2)の5人が登場している。本記事では、アンジェラ芽衣が『B.L.T.』ゼロイチジャック号に関する想いについて語ったインタビューをお届けしよう。

『B.L.T.3月号増刊ゼロイチジャック版』アザーカット

――『B.L.T.』史上初のジャック号が発売されましたが、現在の心境はいかがでしょうか?

アンジェラ芽衣:
『B.L.T.』さんのジャックを、しかも『B.L.T.』史上初のジャックをゼロイチファミリアでできるなんて! 光栄です。2021年、新年早々にこんな大きなお知らせができて嬉しいです!!

――今回はゼロイチファミリアを1つの家族と見立て、表紙や巻頭の撮影をしました。

アンジェラ芽衣:
表紙に使われている、みんなで1つの机を囲んでいる写真が1番家族感あって好きですね。みんなで銭湯に入ったり、銭湯での撮影の休憩には撮影で使ったコーヒー牛乳を誰が1番早く飲み終わるか競走したり! お外でもなんかそこら辺にある木の棒でなしこちゃんと遊んだり(笑)。撮影中もそうでない時もみんなでわちゃわちゃして楽しかったです。私たちの素の状態で、自由に撮っていただきましたし、本当に仲がよいみんななので、よりいっそう家族感が出てるんじゃないかな?と思います

――2021年の自身の目標や抱負を教えてください。

アンジェラ芽衣:
モデルとしてのお仕事、バラエティのお仕事など、いただけたお仕事に一生懸命取り組み、自分自身が大きく成長できるように! 演技のお仕事も、もっともっとスキルを磨いてみなさんについていけるように。“神代玲花”として、『仮面ライダーセイバー』の一員として胸を張れるカッコいい自分でいられるように頑張ります。

アンジェラ芽衣(C)「B.L.T.3月号増刊ゼロイチジャック版」(東京ニュース通信社刊)撮影:LUCKMAN
(C)『B.L.T.3月号増刊ゼロイチジャック版』(東京ニュース通信社刊)撮影:YOROKOBI

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