すぅ(SILENT SIREN)[インタビュー後編]“ガチ育成型”アイドルプロジェクトで目指す新しいアイドルの形「愛嬌もキャラクターもあって、でも実力もあるっていう愛くるしいグループにしたい」

すぅ(SILENT SIREN)[インタビュー後編]“ガチ育成型”アイドルプロジェクトで目指す新しいアイドルの形「愛嬌もキャラクターもあって、でも実力もあるっていう愛くるしいグループにしたい」

すぅ(SILENT SIREN)[インタビュー後編]“ガチ育成型”アイドルプロジェクトで目指す新しいアイドルの形「愛嬌もキャラクターもあって、実力もあるっていう愛くるしいグループにしたい」すぅ(SILENT SIREN)プロデュースの新アイドルプロジェクト『NFT IDOL HOUSE』インタビュー後編

新アイドルプロジェクト『NFT IDOL HOUSE』を始動させたすぅ(SILENT SIREN)インタビューの後編。『NFT IDOL HOUSE』を始める経緯を探った前編に続き、今回は、新グループの方向性やプロジェクト名に込めた想い、今後の目標などについて話を訊いた。

1つのアイドルグループをプロデュースするという重責を務めることとなったすぅ。自身のバンド活動を含め、さまざまな経験を積んだ彼女ならではの想いをお伝えしたい。

編集協力:村田誠二

私はこの子たちを一生応援しようと思ってます。落ちちゃったとしても一生応援してるからね!って言いたい

――すでにオーディションはかなり進んでいるんですか?

すぅ:
あと2日で1次審査が〆切りなんですよ(取材は1月10日に実施)。やっぱり、締め切り間際に応募がドバッと増えていて、ここ2日で100人くらい増えて、たぶんあと2日でまたバーンと増えるかなって。でも、本当にみんな面白いです。しかも“令和”を感じてます。写真の撮り方とか。私たちの時代って、オーディションの書類審査は“短パンに白Tで棒立ち”じゃなきゃいけないみたいな感じがあったんですけど、マスクしてたり、アプリを使っていたり、これが当たり前の時代なのかなって思いました。ほかにも、私の時代だったら本来ダメだろ?って思われることに、こっちがついて行けてないだけでは?……って、今はそういう解釈をしていこうかなって思ってます。趣味だったり特技もさまざまだし、アイドルに懸ける想いとか熱意を、みんな長文で書いてくれたりして、かなり胸が打たれましたね。結果的に選ばれるのは数人だから、ほとんどの子が落ちてしまうわけじゃないですか。だから今から胸が痛いです。みんないい子すぎて。みんな素敵だよって言いたいし、そのままで十分最高だよ、合格だよって思うのに、数人に絞らなきゃいけないのはすごくつらいですね。

――一期一会だし、1人ひとりの可能性を考えたら……。

すぅ:
だから、送ってくれた書類は何度も何度も見ていて、1人ひとり印象深いし、覚えてるので、私はこの子たちを一生応援しようと思ってます。落ちちゃったとしても一生応援してるからね!って言いたい。

――そう言ってもらえたら、たとえ落ちたとしても救われるんじゃないでしょうか。

すぅ:
私のこと一生恨むんだろうなって思いますけど、でも私は絶対応援してるよって。そういう中を勝ち抜いてデビューできるっていう子は、それだけの信念だったり、技術量だったり、キャラクター性だったり、いろんなものを兼ね備えているんだと思うし、勝ち抜いたってことは、“デビュー”をするだけじゃなくて、生き残って、世の中に音楽とかパフォーマンスを届けていくっていうところまで含まれるので、そういう子たちのプロデュースやサポートをするのが私の役目だと思ってます。で、自分自身も成長していけたらいいなと思ってます。ホントに、私がプロデュースなんて……そんなそんなって思いますけど、一緒に成長していくという気持ちで、私が知っていることは教えられるし、私の感性を好きでついてきてくれる子もいると思うので、そういう子たちに恥ずかしくないようなプロデュース業をまっとうしたいなと思ってます。

――大役ですから、どうしても自分自身を律してしまいますよね。

すぅ:
ホントにそうです。さすがに10コ下くらいの子だったら、ちゃんと教えられるなって思いますけど、5コ下くらいだとそんなに変わらないじゃないですか。変わるけど同世代といえば同世代だから、友達感覚になっちゃって、逆に教えてもらうこともあるだろうしっていう想いもあって。だから、そのボーダーラインはしっかり保ちつつ、でも近い距離感でやっていけたらいいなと思ってます。

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