STAiNY×JamsCollection[<TIF2021メインステージ争奪LIVE>出演者対談]憧れの舞台に向けて交錯する熱き想い

STAiNY×JamsCollection[<TIF2021メインステージ争奪LIVE>出演者対談]憧れの舞台に向けて交錯する熱き想い

STAiNY×JamsCollection[<TIF2021メインステージ争奪LIVE>出演者対談]憧れの舞台に向けて交錯する熱き想いSTAiNY×JamsCollection<TIF2021メインステージ争奪LIVE>出演者対談

<TIF>初出演のアイドルたちが、メインステージへの出演権をかけて競い合う<TIF2021メインステージ争奪LIVE>。その<前哨戦>が、8月22日(日)に新宿ReNYにて2部制で開催され、アンスリューム、群青の世界、JamsCollection、STAiNY、が、10月1日(金)に行なわれる<決勝戦>へ駒を進めた。今回、その4グループを2組ずつに分けて対談を実施。各グループを代表して、STAiNYの葉月ゆりか、東雲あめ、JamsCollectionの一宮彩夏、坂東遥に、<前哨戦>の振り返りから、お互いの印象、そして<決勝戦>への意気込みについて語ってもらった。

今後にも絶対につなげられる大事な通過点(坂東遥)

――みなさんにとって、<TIF>のメインステージはこれまで立ったステージで最大級になりますよね。

葉月・東雲・一宮・坂東:
(口々に)そうですね。

――そんなメインステージでパフォーマンスをするイメージは湧いていますか?

東雲:
STAiNYはお客さんと一緒になって盛り上がるグループなので、初めてのお客さんも楽しんでもらえたらいいなとは思っています。

――ライブをしていて、自分たちのライブを観たことがないお客さんが、振りを真似てくれたりしたら嬉しいですよね。

葉月:
嬉しいですね。<TIF>だと、いつも以上に初めての方が多いと思うので、そういう人たちをいかに巻き込めるか。それをこれからの課題にしていきたいなと思っていて、そこはみんなで相談して、パフォーマンスのレベルを上げていけたらいいなって思ってます。

――ジャムズは、メインステージに立つイメージはできていますか?

坂東:
私たちはまだデビューして5ヵ月なので、そのスピード感でメインステージに立つことができたら、すごいことだと思うんです。すごく嬉しいことだし、今後にも絶対につなげられる大事な“通過点”だと思うので、なんとしてでもメインステージに立ちたいって、メンバーみんな意気込んでいるんです。JamsCollectionの名前は知っていても、どんなメンバーがいてどんなグループなのかっていうことは、まだ全然知られていないので、1人ひとりの存在を知ってもらえる機会にもなるだろうし、グループとしても“JamsCollectionってこんなにいいグループなんだ”って思ってもらえるきっかけにできると思うので、やっぱりなんとしてもメインステージに立ちたいなって思います。

――グループの存在を知ってもらうために、普段から心がけていることはありますか?

一宮:
私たちもライブの本数は多い方だと思うんです。平日にもライブをやらせていただいているので。たくさんライブをやることで、名前を知ってもらえているのかなとは思います。あとは、はるちゃんのグラビアをきっかけに、グループのことを知ってくださる方も多いんです(笑)。

――グラビアをやることで、新しいお客さんが増えたんですね。

坂東:
そうですね。アイドルはあまり知らない方が来てくださったりするので、そういう意味では、新しい人をジャムズに引き込めるように、グラビアも頑張りたいなって思ってます。

――東雲さんは、ツイッターで<TIF2021メインステージ争奪LIVE>に向けてのカウントダウン企画をやっていますね。

東雲:
ちょっとでも面白いことをやって、みなさんに興味を持ってもらえたらと思って。工夫して頑張ってます。

一宮:
私、観てます! オムライスとか作ってましたよね。すごいなと思って、ずっと観ちゃうんですよ。

東雲:
はははは(爆笑)。すごいですね(笑)。

――一宮さん、かなりチェックしていますね(笑)。

一宮:
だって、可愛いなと思って(笑)。

――東雲さんは一宮さんのタイプなんですね(笑)。

一宮:
タイプです(笑)。

東雲:
嬉しいです(笑)。

坂東遥(JamsCollection)
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坂東遥(JamsCollection)

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