西野七瀬、「カッコ良くて素敵な病院薬剤師のお仕事をしっかりお伝えできたら嬉しい」新人薬剤師役を演じるドラマ『アンサング・シンデレラ』本日より放送開始！

西野七瀬が出演するフジテレビ木曜劇場『アンサング・シンデレラ　病院薬剤師の処方箋』が、本日7月16日（木）22時より放送を開始する。

本作は、日本の連ドラ初となる病院薬剤師が主人公の新・医療ドラマ。

“アンサング”とは“褒められない”という意味。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち（＝アンサングヒーロー）”として、石原さとみ演じる葵みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていくヒューマンドラマとなっている。

西野七瀬が演じるのは、“医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう”と消極的な理由で病院薬剤師となった新人・相原くるみ役。

また、西野七瀬と金澤美穂が出演する、クオール薬局と『アンサング・シンデレラ』の特別コラボ新CMもドラマ内限定で順次オンエアされる。

西野七瀬 コメント
今まで薬局やドラッグストアで薬剤師さんと接することはありましたが、今回ドラマに出演させていただくことで初めて“病院薬剤師”というお仕事を知ることができました。

実際に病院にも見学に行かせていただき、そのカッコ良さがとても素敵でした。

そんなカッコ良くて素敵なお仕事を、今回ドラマを通してしっかりお伝えできたら嬉しいなと思います。