日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト<日本制服アワード>応募受付スタート!
Pop'n'Roll 編集部
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2020.07.02
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過去に、矢野優花、マーシュ彩、中村麗乃(乃木坂46)、齊藤英里などが受賞した、全国の中高生を対象にした制服モデルオーディション<日本制服アワード>が、応募の受付をスタートした。
制服ブランドCONOMi(株式会社このみ)が主催する、今回で8回目となる日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト<日本制服アワード>。
グランプリ、準グランプリは、CONOMi2021年度イメージモデルとして、全国20万部配布のカタログやファッション誌、WEB、雑誌広告(セブンティーン・ポポロに掲載予定)などで1年間活動できるほか、モデルギャランティ、限定リボン・ネクタイなどの副賞も用意。
さらに、CONOMiのファッションショーや取材などにも出演する。
過去の受賞者では、矢野優花(第1回)がテレビ朝日『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のヒロインに抜擢されたり、マーシュ彩(第2回)がミスセブンティーンに選出、中村麗乃(第3回)が乃木坂46に加入など、その後さまざまな舞台で活躍。若手モデルの登竜門として注目されている。
審査員特別賞として、AbemaTVの番組出演権やソニー・ミュージックエンターテインメント新人開発部とデビューに向けて育成契約など、応募者全員に芸能界デビューの可能性もあるという。