忍野さら、メッセージ性と官能性を突き刺す美裸身投稿に反響の声「哲学やん」「エモくて最高」
Pop'n'Roll 編集部
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2020.05.14
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忍野さらが、詩的なコメントとともに一糸まとわぬ首元から顔を収めた画像をSNS投稿して注目を集めている。
本日SNSを更新した忍野さら。
「ひねくれてるのはユーモア
性格悪くてもアイデンティティ
あんたの世界はあんたが中心」
というメッセージ性のあるコメントとともに、首元から顔を収めた自撮り画像を投稿。
この忍野のツイートに対して
「哲学やん」
「文章と写真がすごくエモくて最高です」
「言葉センス感動しました」
「エロいそして深いね〜」
「この言葉は心に染みます」
といった称賛のコメントが寄せられている。
そんな忍野は、昨日より自身の公式YouTubeチャンネルにて「30日間ギター弾き語り修行」と題したギターの弾き語り動画企画をスタート。
第1回目の動画では、Aimerの「カタオモイ」をピックアップ。andropの内澤崇仁が手がけた美しくも力強いメロディを響かせる同曲を丁寧に歌い上げている。
グラビアのみならず、ギターの弾き語りや踊ってみたなど、さまざまな表現方法でファンを楽しませる忍野さらの今後の活動からますます目が離せない。