乃木坂46、賀喜遥香が日常空間でダンス!4期生曲「I see…」MV公開
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
2020.03.18
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
乃木坂46が、25thシングル「しあわせの保護色」初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-Dのカップリング収録される4期生曲「I see…」のMVを公開した。
1月下旬、秋葉原を中心に都内各所で2日間にわたり撮影された「I see…」のMVは、日常空間に突如“お立ち台”が持ち込まれ、踊らせようとする賀喜遥香(4期生)と部下(黒子)たちが奮闘するストーリー仕立てとなっている。
最後のサビのダンスシーンは、秋葉原の線路が見える場所で、背後に電車が通るのを見計っての撮影となり、限られた時間の中でかなり集中して臨んだという。
また本編最後のエンドロールにも収録されているように、お立ち台を持ち込み、日常空間で踊らせるというシーンでは、黒子の動きで黒頭巾が邪魔になり、NGが連発したというエピソードも。
なお監督は、映像作家として多岐にわたり活躍し、乃木坂46では「滑走路」や「〜Do my best〜じゃ意味はない」のMVを手掛けたmaxillaの神谷雄貴が務めた。