INUWASI はのんまゆ、『週刊SPA!』で初水着グラビアを披露！「アイドルとは違う"はのんまゆ"に興味を持っていただけたら」

INUWASIのはのんまゆが、3月3日（火）発売の『週刊SPA!』にて、初水着グラビアを披露。アザ―カットも解禁された。

2020年2月9日に東京・マイナビBLITZ赤坂で開催されたライブイベント＜＃ぱりぱりみゅーじっく＞でステージデビューを飾ったばかりの新人アイドルグループ『INUWASI』に所属するはのんは、今回、同誌の「初水着グラビア」シリーズに登場。身長が147cmと小柄ながらも、B86、W60、H85 という、グラビア業界熱視線のプロポーションを兼ね備えている。なお『週刊SPA!』では、初々しすぎる水着姿が、8ページにわたり掲載される。

グラビア撮影のテーマは“出会いと別れの春に”。生まれ育った土地からの新しい旅立ちの前に、はのんは地元デートをイメージしたグラビアに挑んだ。日本人が好きな桜の花びら以上に映える“彼女感”溢れた表情を見せる一方、和室の畳の上では、心臓バクバクな“小悪魔”姿を披露する。

なお誌面内では、リア・ディゾンに“グラビア界の黒船”というキャッチコピーを命名したグラビア評論家・真実一郎が、案内人として推薦文を寄稿している。

初水着グラビアに挑戦したはのんは、“今回初水着だったのですが、周りの方々がみんな優しくて面白かったので、自然と緊張もほぐれてすごく楽しかったです……！　 いつかはグラビアをやってみたいなと思っていたので、今回お話をいただいた時はすごく嬉しかったですし、いろんなモデルさんのお写真などを見てポージングや表情などを勉強させてもらいました（笑）。そして今回撮った旅館の下には酒屋さんがあったりして、お酒大好きな私にとってはたまらなかったです（笑）。普段は“INUWASI”というアイドルグループで活動していますが、それ以外のことにもたくさんチャレンジしていけたらなと思っています！　 1人でも多くの人に手に取ってもらい、アイドルの時とはまた違う"はのんまゆ"に興味を持っていただけたらなと思います。よろしくお願いします！”とコメント寄せた。