楠ろあ、初キスシーンに挑戦したリーマンマイク「七夕」MV公開!
Pop'n'Roll 編集部
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楠ろあが、リーマンマイクの新曲「七夕」のMVに出演した。
ヒットソング「渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感~」の続編的楽曲で、リーマンマイクのメンバーである神秘の初ソロ曲として制作されたた「七夕」。
そのMVは、「渋谷合コン歌~#すっごいよっ一体感~」とは異なり、幻想的なテイストで映像が展開される。
メインキャストの1人として出演した楠ろあは、自身初のキスシーンに挑戦。ファンの間で話題となっている。
リーマンマイクメンバー コメント
むーちゃん:
なぜここまで曲に七夕の要素が入っていないのか? なぜ七夕の翌月にリリースするのか? なぜここまで彼が七夕に固執するのか? まさに神秘。
2代目:
うーんと……。とりあえずラブソングだそうです。
さそけんぴ:
こんなにチューしたかったんだ!? メンバーも驚いた神秘的な1曲がここに完成。
ぎょうざ:
圧倒的なダサさ。身の毛もよだつダサさ。そして気づく、その可愛さ。気づいた時には目から涙が溢れていました。
石原ロックフェスティバル:
全体を通して、神秘さんの良さが凝縮された1曲となっていると思います。
まず冒頭の“ラディスジェントルメーン”。流暢な発音で、僕の心は鷲掴みにされました。首をカクカク動かす動きも、鶏のようで最高にCoolでした。
続いて、トロピカルなサウンドに載せた神秘さんの軽快なラップ。綴られるリリックの内容の薄さには、感動すら覚えました。薄口ラッパー神秘さんの真骨頂です。
その一方で“ヌキ”をあえてカタカナ表記にするなど、新橋おっさん感もしっかり演出。どんなにカッコつけても、下心とガマン汁は溢れている。さすがです。ロマンです!
極めつけは、MV最後に披露した神秘さんの変顔。めったに見れない神秘さんの変顔に、暑い夏を吹き飛ばすほどの、強めの悪寒が走ったことを覚えています。
全体を通して計算つくされた神秘ワールド。23世紀仕様の最高にCoolな1曲です!