元乃木坂46 北川悠理、初脚本・初主演映画『しあわせなんて、なければいいのに。』Lemino独占無料配信決定!遠藤さくら、賀喜遥香ら4期生も出演
Pop'n'Roll 編集部
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2024.05.01
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乃木坂46を2023年6月に卒業した北川悠理が初めて脚本を手掛け、初主演した映画『しあわせなんて、なければいいのに。』が、5月17日(金)から映像配信サービス『Lemino』で独占無料配信されることが決定した。
同作は、2023年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。
北川悠理自ら主演を務め、その他のメインキャストとして、グループのセンターも務めた遠藤さくらや賀喜遥香をはじめ、同期の乃木坂46・4期生の11名が出演している。
なお、乃木坂46の元メンバーが原作、脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となる。