Pimm’s、新SG配信スタート＆2ndミニALリリース決定！

Pimm’sが、本日7月10日（水）より新曲「Like a Sunflower」の配信リリースを開始。また、10月8日（火）に2ndミニアルバム『LOVE AND PSYCHO』を発売することが決定した。

新曲「Like a Sunflower」は、MVも解禁。ダンスシーン無しのショートフィルム風に仕上がっていて、各メンバーの普段見られない表情にも注目してみてほしい。

2ndミニアルバムは、日本テレビ音楽株式会社のプロモーション協力のもと、日本コロムビアディストリビューションが手掛ける新レーベル『Palme Music』よりリリース。

2019年からの新体制よりプロデューサーとして迎えたKoji Uehara完全プロデュースにより制作された本作には、今年に入ってから配信された「Kimi to boku」、「Moo！」、「Like a Sunflower」に加え、書き下ろしの新曲5曲を収録。その中にはベリーグッドマンのメンバーHiDEXがトラック提供する楽曲も収められる。

なお、2ndミニアルバムのリリースイベントは、7月19日（金）のタワーレコード渋谷店B1FCUTUP STUDIOからスタート。

メンバーコメント

郡司英里沙：
「Like a Sunflower」……前作「Moo！」に引き続き、MVではこれまでになかった自分たちを引き出してもらいました。メンバーそれぞれに違った悩み、葛藤などがあり、みんな、さまざまな思いを抱えていますが、そんな自分たちを待っている人がいる……帰ってくる場所がある……。

自分たちの“居場所”を感じられるような、背中を押してもらえるような、そんなMVになったと思います。

個人的にも大好きなひまわりが曲のイメージ、曲名になっていることがとても嬉しいです。

今回のアルバムは、1つひとつの楽曲が放つメッセージをとにかく大切にしたいので、歌詞の意味を自分なりに理解し、もっともっと感情を乗せて歌いこなせるように頑張ります!!

たくさんの方に聴いていただけると嬉しいです。

小林智絵：
今回の新曲「Like a Sunflower」はカッコいい、可愛いだけではないPimm'sの“表現力”をみせていけたらと思います！　すごく前向きになれる曲です。MVでは私の大好きな演技もさせていただきました。ぜひ、表情にも注目してください！　聴いてくれるみなさんの背中を押す曲になったら嬉しいです。そのほかにも、ミニアルバムには素敵な楽曲がたくさん詰め込まれています。たくさん聴いてください。

川崎優菜：
新曲の1つである「Like a Sunflower」は大切な人たちに届けたい曲でもあり、たくさんの方に聴いてほしい素敵な曲です。

個人的に今回のミニアルバムは手紙のようだと思っていて、メッセージがたくさんつまってるので、歌を通して想いを伝えられたらいいなと思います。

山口紗弥：
私たちの作品をみんなに届ける機会がまたできて本当に嬉しいです。今回は聴く人や聴き方によっては捉え方、考え方や印象が違って聴こえる楽曲で、その意味やそれぞれの葛藤、想いがMVになっていると思います。MVを観た時、ライブでこの曲を聴いた時でもまったく違うものに聴こえると思うので、たくさん聴いてほしいです。この「Like a Sunflower」が誰かの背中を押すきっかけになったら嬉しいです。

栗田麻理：
ミニアルバムをリリースするのは2回目になりますが、今回は既存曲だけでなく新曲がたくさん収録されているので、早くみなさんに聴いてもらいたい気持ちでいっぱいです！

そして「Like a Sunflower」のMVですが、ダンスシーン無しの演技がメインとなったMVですので、撮影は少し緊張しました。会えなくなってしまった大切な人を思う儚い曲ですので、前回配信リリースした「Moo！」とは違う私たちが見られると思います。ぜひ比べて聴いてもらえたら嬉しいです！

新谷真由：
前作の『Human Xrossing』に続いて、ミニアルバムをリリースすることができて本当に嬉しいです!!

新曲「Like a Sunflower」は前に向かって頑張ろうという曲です。

ぜひ、歌詞にも注目して聴いてください！

MVではいつも笑顔やカッコよい表情が多いPimm'sですが、今回はメンバーの感情が前面に出た表情が今までにないと思います！　撮影場所もみんな違っていますが、最後みんなで集まり、1人じゃないって思えるところが見どころだと思います！

10月8日発売が今から本当に楽しみです!!　ぜひたくさんの方が手に取って聴いてくれたら嬉しいです!!

山田南実：
今回リリースする、「Like a Sunflower」は向日葵のようなニコニコ笑顔を持った“誰か”と離れ離れになってしまったけれども、それを受け止めどう前を向いて進んでいくか、MVでもその心情が描かれているので、想いをしっかり届けられると思います。