長濱ねる、大分県佐伯市の旅を満喫！ 『月刊 旅色』表紙登場

長濱ねるが、電子雑誌『月刊 旅色』10月号の表紙に登場した。

同号には、大分県佐伯市の観光特集を掲載。

『月刊 旅色』初登場で、長崎県出身の長濱ねるが同じ九州の佐伯市を1泊2日で巡り、その魅力を伝える。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。

九州最大の面積を誇る佐伯市は、緑豊かな山間部、大きな河川を抱く平野部、リアス海岸が続く沿岸部と、変化に富んだ景観が魅力。魚介類の宝庫としても知られており、伝統調味料「ごまだし」を使ったうどんや、市内で獲れた魚介類を使った握り寿司などご当地グルメも人気。佐伯ならではのお寿司を堪能した長濱は、“どのネタも本当に美味しかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね”と、心も胃袋も掴まれた様子。また、「天空のブランコ」があることで知られる高平キャンプ場 -outdoor lab.へも訪れて、絶景を楽しんだ。

プライベート旅については、1人ですることが多く、想い出は文章に綴っているという。誌面には、旅の荷物、今回初めて訪れた佐伯市で印象深かった場所、美味しかったグルメについて語ったインタビューも収録。長濱は“佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんなところを回ってみたい、また来たいなと感じる町でした”と振り返った。

また、長濱と一緒に旅をしているような限定ムービーも公開中。

なお、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優・眞島秀和が登場する前編。下積み時代の行き当たりばったりの旅や、故郷・米沢の魅力を語る。