久我瑠璃、城木玲亜、はのんまゆ、苗加結菜、日高里緒、新庄愛ら参加『週刊SPA!』×<TIF2022>コラボ企画スタート+誌面カット&コメント到着!
Pop'n'Roll 編集部
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本日8月2日(火)発売の『週刊SPA!』(8月9日号)より、同誌と<TOKYO IDOL FESTIVAL 2022>とのコラボ企画『水着でアイドル頂上決戦』がスタートした。
今年で5回目を迎えるこのコラボ企画は、<TIF2022>に出演する6グループから、代表1名が水着グラビアを披露。読者が8月2日発売の『週刊SPA!』の誌面にある投票用紙で推したい人物に投票し、その投票数を競い合う。優勝者が所属するグループには、表紙出演権、インタビューページへの出演権を贈る。
今回、6名の誌面カットとコメントが到着した。
コメント(※エントリーナンバー順)
エントリーNo.01 苗加結菜(月に足跡を残した6人の少女たちは一体何を見たのか...):
ソロの水着グラビアは初めてなので、頑張って身体を仕上げてきました。特に脚とデコルテのラインに注目してもらえたら嬉しいですね。以前、道を歩いていたら通りすがりの男性に“セクシーだね、ベイベー!”って言われたことがあるんです(笑)。去年、初めて<TIF>に出演する予定だったんですが、台風の影響で私たちが出演する日のライブが中止になって悔しかった。今年こそは私たちの魅力に存分に浸ってもらえる最強のセットリストで、<TIF>に足跡を残したいですね。このグラビア対決企画もツキアトにとって大きなチャンスだから、絶対に摑みたい!
エントリーNo.02 久我瑠璃(アルテミスの翼):
2014年に『日テレジェニック』で賞をいただいているんですが、グラビアのお仕事は久々なので緊張しています。以前は“むっちりボディ”でしたが、4〜5kg減量したのでそこに注目してほしいな。痩せた理由はライブが過酷だから! それだけ歌とダンスの運動量が多く、気合が入ったグループなんです。アルテミスの翼は結成してまだ1年半ほど。グループでは、私はオーバーレオ・ルリという名前で活動しています。表紙争奪戦は、私には荷が重い気持ち。でも、グラビア歴の長さと、表情管理が得意なので可愛さを前面にアピールしていきます!
エントリーNo.03 はのんまゆ(INUWASI):
<TIF>は初出演ですが、INUWASIは<メインステージ争奪LIVE>の決勝にも進出! 有名なアイドルさんに負けちゃうんじゃないかと不安だったけど、ファンの方の団結力のおかげで結果に繫がった。今回の戦いでも、ファンの方の力を信じています! 私は、グラビアのお仕事が増えて、“マシュマロボディ”と言ってもらえるようになりました。身長が147cmと小さいですけど、触りたい柔らかさや、ちゃんと胸はあるんだぞ!というところをアピールしたい。最近はサウナで美意識を高めるのがマイブーム。“サウナ女子”の特集があったらぜひ呼んでください!
エントリーNo.04 新庄愛(メイビーME):
私のファンの方は優しく見守ってくれる方が多いから、赤い水着姿でドキッとさせたいなって思ってます。今はいろんなアイドルがいるけど、私たちは“王道の可愛いアイドル”を目指していて。ライブではさまざまなテイストの衣装や幅広い楽曲で飽きさせない自信がある! <TIF>に出るのは4回目になりますが、毎年ほかのアイドルさんのライブを観て“まだまだ頑張らなきゃいけない!”って、1年間のモチベーションになる現場ですね。おだてられると頑張れる性格。今回も“投票してね♡ 褒めてください♡”と、お願いしてる感じが伝わるかな(笑)。
エントリーNo.05 城木玲亜(イケてるハーツ):
毎年、この表紙争奪戦に憧れてました。<TIF>に出る200組以上のアイドルから6人の中に選ばれて本当に嬉しい! イケてるハーツは不器用で一生懸命な子ばかりのイイヤツら集団。私は2期生で後輩も増えたのに、先輩らしいことができていないと悩んでいて。だから、1位になってみんなで表紙を飾るぞと気合十分! 私たちを見て元気になってもらいた いです。私は“写真で見ると性格がキツそう”と言われたことがあって。でもそれって可愛いよりもクール系ってことかな、とポジティブに変換(笑)。なので、今回も大人っぽさを表現できていたらいいな。
エントリーNo.06 日高里緒(ベンジャス!):
学生時代はソフトボール部で、スクール水着しか着たことがなくて、人生で2回目のビキニ姿。水着撮影は初だったんですが、プロの手にかかるとすんごかったです(笑)。ベンジャス!のコンセプトは“拳に愛を”。挨拶の時に拳でつくポーズが特徴的なのと、曲の振りにも拳を入れていてファンの人と一体感を作れるのも魅力です。<TIF>でも全力のパフォーマンスでライブを楽しんでもらいたい。去年、この企画は事務所の先輩・ナナランドさんの峰島こまきさんが1位になったので、私も続きたい。グループのために、ひと肌脱ぐぞ!という気合は負けません。