松村沙友理、<IDOL OF THE YEAR 2022>決勝大会 審査員に決定!
Pop'n'Roll 編集部
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松村沙友理が、8月14日(日)に日本青年館ホールにて開催される<IDOL OF THE YEAR 2022>決勝大会の審査員に決定した。
<IDOL OF THE YEAR 2022>は、2022年ライブパフォーマンスNo.1アイドルを決定するイベント。
今回、松村沙友理は、モーニング娘。やAKB48を手掛けた振付師・夏まゆみと<@JAM>総合プロデューサー・橋元恵一らとともに、決勝大会の審査員に就任した。
今回の決勝大会は、初の有観客ライブ&オンラインライブを実施。豪華審査員と観客&視聴者投票で、優勝グループを決定する。
決勝大会には、各予選ブロックで1位となったグループ、敗者復活の2グループ、計6グループが出場。現在、キングサリ、なんキニ!、Palette Parade、BABY-CRAYON〜1361〜、虹のコンキスタドール予科生の出場が決定している。
コメント
松村沙友理:
<IDOL OF THE YEAR 2022>の審査員をさせていただくことになりました! 私自身10年間アイドルとして活動していたので、どんなグループが決勝に上がってくるのか、そして会場でそのみなさんのパフォーマンスを観られることをとても楽しみに思っています! 今からもうドキドキですが、一緒に熱い戦いを見届けましょう♡!
夏まゆみ(振付師):
決勝進出おめでとうございます。決勝大会当日は審査のみならず、心の中でみなさん1人ひとりを応援しています。大切なことは、当日のパフォーマンスだけでなく、毎日の過ごし方。みなさんの魅力と能力を充分に発揮し、悔いの残らないステージを飾るためにも、それまでの日々をいかに送るか、です。期待しています。
橋元恵一(@JAM総合プロデューサー):
このたび、審査員として参加することとなりました。よく知るグループばかりではありますが、今回は当日のパフォーマンスを観て客観的に判断したいと思っています。みなさん応援しているので、ぜひ頑張ってほしいと思います!