【<LIVE SHOW CASE 2019>レポート】26時のマスカレイド、跳躍目前に魅せたイノセントな歌声 <LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜>「26時のマスカレイド」イベントレポート
Pop'n'Roll 編集部
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2019.05.07
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<LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜>が、4月27日(土)に東京・山野ホールにて開催された。25組のアイドルが一斉に花咲いた本イベントから、26時のマスカレイドのライブレポートをお届けしよう。
26時のマスカレイド<LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜>画像
SEとともに手をつないで入場してきた26時のマスカレイド。クラップをいれながら江嶋綾恵梨の「楽しんでいきましょう!」という声とともに、ライブは「ハートサングラス」でスタート。“もういいかい”、“もうちょっと”と旺盛なコール&レスポンスを交え、ファンが次々と跳ね上がる。
「ビタースイート」では吉井美優のハイトーンな歌声で惹きつける。「ゼンキンセン」では最初と最後にブレスをきかせ、イノセントなピアノの旋律をバックに想いをこめた歌声を聞かせてくれた。
26時のマスカレイドは、8月7日にメジャーデビューシングルをリリースすることを発表したばかり。この夏の跳躍にむけその活動は活発化してゆく。