日向坂46正源司陽子、『EX大衆』表紙&巻頭グラビアで透明感を披露

日向坂46正源司陽子、『EX大衆』表紙&巻頭グラビアで透明感を披露

日向坂46正源司陽子、『EX大衆』表紙&巻頭グラビアで透明感を披露

日向坂46の正源司陽子が、12月15日発売の月刊アイドル誌『EX大衆』1・2月合併号(双葉社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。全国ツアー<日向坂46 ARENA TOUR「MONSTER GROOVE」>を成功させ、16thシングルでフロントメンバーを務める彼女が、「自分探し」をテーマに、無邪気な姿からアンニュイな表情まで多様なカットに挑戦。ロングインタビューでは、現在の心境や同期・五期生への思いが語られている。

撮影/HIROKAZU・双葉社
ポスト
撮影/HIROKAZU・双葉社

日向坂46は、全国ツアー<日向坂46 ARENA TOUR「MONSTER GROOVE」>を成功させ、2026年1月28日(水)には16thシングル「クリフハンガー」をリリースする。

同シングルでフロントメンバーに選ばれた正源司陽子は、12月15日発売の『EX大衆』1・2月合併号(双葉社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。グラビアは「自分探し」をテーマに、様々な撮影場所で、明るく無邪気な姿や息を呑むほどの透明感・存在感のあるカットを披露。アンニュイで儚く美しい表情は必見である。

ロングインタビューでは、「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語る全国ツアーの振り返りや、「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかないと思っている」と語る現在の自分自身について、独自の視点で語った。また、同期の藤嶌果歩の存在、「クリフハンガー」でセンターに抜擢された五期生・大野愛実のことにも言及しており、現在の正源司陽子を知ることができる内容となっている。

同号では、日向坂46から渡辺莉奈の撮りおろしとインタビュー、初選抜入りを果たした清水理央のソロインタビュー、片山紗希×下田衣珠季の対談、小坂菜緒のソロインタビュー、さらに「MONSTER GROOVE」東京公演レポートなど、日向坂46大特集が組まれている。

ポストカードA
ポスト
ポストカードA
ポストカードB
ポスト
ポストカードB

『EX大衆』1・2月号
発売日:12月15日(月)
定価:1,000円(税込)
判型:A4判、112ページ
ネット書店、全国書店にて予約受付中

正源司陽子(しょうげんじ ようこ)プロフィール
2007年2月14日生まれ、兵庫県出身。日向坂46の四期生。
四期生曲「シーラカンス」や11thシングル表題曲「君はハニーデュー」でセンターも務めるエース的存在。
清らかな透明感と柔らかな笑顔、芯のあるまなざしが魅力で、グループの中でも存在感を放つ。