エビ中 安本彩花、MAISONdesのRemixシリーズ参加 「いえない (Glitch Night mix) feat. 堂村璃羽, 301, GeG, 安本彩花」本日リリース!
Pop'n'Roll 編集部
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私立恵比寿中学の安本彩花が参加したMAISONdesのRemixシリーズ「いえない (Glitch Night mix) feat. 堂村璃羽, 301, GeG, 安本彩花」が、本日6月27日(月)に配信リリースされた。
MAISONdes(メゾン・デ)は、“どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌”をコンセプトに、楽曲ごとに“歌い手”“作り手”を替えて発表している新しいタイプのアーティスト。
今回、MAISONdesのRemixシリーズ“Re:MAISONdes”の第3弾として安本が参加。
301号室の歌として発表された同曲は、堂村璃羽とまったく素性が明かされていない女性シンガー”301”がともに歌い、楽曲のプロデュースは、変態紳士クラブのプロデューサーでありながら、数多くの楽曲をヒットチャートに送り出している”GeG”が手がけている。
安本彩花が楽曲のリミックスを手がけるのは今回が初めてであり、6月14日(火)にKT Zepp Yokohamaにて開催された生誕ソロライブ<歌って踊って歌謡show!!!安安>で同リミックスを初パフォーマンスしていた。
実際にライブを観たファンからは“めちゃくちゃ踊れる”などの声がSNSで挙げられ、待望されていた楽曲がリリースとなった。
また、MVが、6月27日(月)21:00よりMAISONdesのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。
「いえない (Glitch Night mix) feat. 堂村璃羽, 301, GeG, 安本彩花」MV
プレミア公開日時:2022年6月27日(月)21:00
コメント
安本彩花:
右も左もわからない。初めてのRemixへの挑戦に戸惑いながらも、今の私だから作れる型破りな音楽を楽しんでみました。
MAISONdesのコンセプトの面白いところや原曲のもどかしさを大切に、リアルな暮らしをイメージしてRemixしました。リスナーのみなさんに聴いていただけるのがすごく楽しみです!!
MAISONdes 管理人:
普段は多くのファンの方々を前にして大舞台で活躍されている安本さんのような方が、たった六畳半の小さな部屋に足を運んでくださって大変光栄でございます。
今回、Remixをしていただいた301号室の歌は、MAISONdesの中でもちょっぴり大人な住人の切ない歌です。
そんな住人たちが安本さんから見た時にどう映ったのか。
「欠陥のある夜」こと“Glitch Night”と表現された安本さんから301号室への返信、とても楽しみです。