HKT48 小田彩加(短編映画『おばあちゃんのふるさと』主演)、北九州市長を表敬訪問【コメントあり】
Pop'n'Roll 編集部
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福岡県北九州市を舞台とした短編映画『おばあちゃんのふるさと』で主演を務めるHKT48の小田彩加が、福岡県北九州市長を表敬訪問した。
短編映画『おばあちゃんのふるさと』福岡県北九州市 表敬訪問
同作は、観光地やグルメなど北九州市ならではの魅力とともに、孫と祖母の心温まる姿を描いたオリジナル短編映画。
主演の孫役は、福岡県北九州市出身であるHKT48の小田彩加が務めた。
同作の撮影は、6月1日(水)〜3日間で実施。撮影最終日である本日6月3日(木)に、撮影の途中に福岡県北九州市長を表敬訪問した。
コメント
小田彩加:
自分が大好きな生まれ育った北九州での撮影。緊張しつつも懐かしさや楽しさを感じながら撮影を行ないました。観てくださった方が北九州に帰りたくなったりおばあちゃんのことを思い出したりする、心温まる作品となりました。残りの撮影も頑張りたいと思います。
市長:
地方創生をテーマにした映画ということで、北九州の魅力を発信してくれてありがとうございます。観光名所やグルメなど、作品を通してストレートに魅力を表現していただいて嬉しく思います。多くの人がふるさとに温かく懐かしい想いを抱かれると思います。映画の大成功とみなさまの益々のご活躍をお祈りしております。
監督:
地方創生をテーマにした映画をいくつか撮影しており、プロデューサー馬場の地元である北九州で撮らないわけにはいかない、と思い企画を実施。地元の人でしか知らない多くの魅力を伝え、そしてその場所に行きたいと思わせてくれる映像となりました。孫とおばあちゃんの関係性を描いた本作は、いろいろな世代の人が自分自身のふるさとを思い出すことのできるような描き方ができました。