鈴木ゆうか、『ナンバMG5』でのJK&レディース総長役熱演に称賛の声「ギャップが面白かった」「タイマン張りたいです」
Pop'n'Roll 編集部
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鈴木ゆうかが、5月25日(水)放送のドラマ『ナンバMG5』第6話に出演した。
同作は、小沢としおの『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)を原作に、間宮祥太朗が主演を務めるTVドラマ(フジテレビ系/毎週水曜22:00〜)。
これまでのヤンキードラマとは異なり、家族に内緒で健全な高校に入学するという“高校「逆」デビュー”物語で、“制服⇔特攻服””という変身ヒーローモノのような痛快コメディ要素のみならず、人間関係の亀裂や苦悩、そこから生まれる友情・家族愛までを描く新しい青春ヤンキードラマとなっている。
第6話は、剛(間宮祥太朗)が2年生になり、所属する美術部の新入部員として、鈴木演じる牧野弥生が登場。一見、弥生は普通の女子高生だが、ももいろクローバーZ演じるレディース軍団『横浜魔苦須』二代目総長というヤンキーの一面も持つ、剛と似た境遇の持ち主である。
その二面性のある役柄を演じた鈴木に対して、SNS では、
「極悪ゆうかちゃんとタイマン張りたいです!」
「激かわヤンキーだったよ」
「特攻服と制服のギャップが面白かった」
といった称賛のコメントがあがっている。
鈴木ゆうか プロフィール
1996年10月1日生まれ、東京都出身。
集英社『non-no』専属モデル。2021年には、テレビ東京 水ドラ25『JKからやり直すシルバープラン』にて二ノ宮小百合役として主演を務めた。またNTV『ZIP!』の「流行ニュース キテルネ!」リポーター、ファションブランド『KOL』プロデュース、ベルクラシックグループ、筑波銀行、Lcode「TeAmo」などの広告モデルなど、活動の幅が多岐に渡る今話題の女優・モデル。
1st写真集『ゆうペース』(玄光社)が発売中。