堀田真由、「ウエディングドレス姿が板についてきたかな」3年連続でゼクシィCMガールに抜擢!
Pop'n'Roll 編集部
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堀田真由が、結婚情報サービス『ゼクシィ』のCMガールに3年連続で起用されることが明らかになった。
4月21日(木)より新CM公開を迎える『ゼクシィ』。3年連続で同一人物をCM起用するのは、堀田真由・新郎役の鈴木仁ともにこれが初となる。
新CMは『ゼクシィ』アプリの紹介をメインに撮影された。“ふたりでセリフをリンクさせるところが多く、合わせるタイミングが難しかったですね。自分たちが本当にアプリの中に入っていくような感覚が味わえてすごく楽しかったです”と語る堀田。
見どころについては鈴木が“わくわくするような世界観だったのですが、結婚は夢のあるものだから親和性があるのかなと思いました。でもそれだけじゃなく、現実感のある部分も感じながら楽しんでもらえたらなと思っています”とも語っている。
『ゼクシィ』新CMカット
また、今回TikTokのゼクシィ公式アカウントでは堀田と鈴木の2人による「カップルがまねしたくなる!ゼクシィダンス」が公開されている。堀田はクラシックバレエ、鈴木はヒップホップダンスの経験者とあって、“ダンス経験が今日につながっていた”と笑い合うほど、撮影はスムーズだったとのこと。“全国のカップルがこのダンスの動画をアップするようになったら幸せが広がるね”と2人で目を輝かせる場面も。
3年連続就任を聞いた時の心境について、2人は声をそろえて“うれしかった”とのこと。
堀田は“でも驚きの方が大きかったです。『ゼクシィ』CMガールはずっと憧れだったので、1年目も夢じゃないかと思いましたし、2年目も3年目も『え、本当かな』って”と喜びのコメント。鈴木は”幸せを後押しする仕事だと思うので責任重大ですし、(自分自身も)幸せな仕事だなと思います。すごくありがたいし、撮影も楽しみになりましたね”と話した。
また、3年目の意気込みを漢字一文字で実際に書いてもらうシーンでは2人とも同じ「笑」という文字に。鈴木が“『ゼクシィ』のCMと言えば笑顔なので”と話すと、堀田さんも“一緒です。『ゼクシィ』は前向きでハッピーなイメージなので、3年目も笑顔を大事にして、たくさんの笑顔を届けたいですね”と重ねた。
さらに3年目就任のお祝いとして、『ゼクシィ』表紙風のパネルを2人にサプライズでプレゼントする一幕も(パネル向かって左が2020年撮影、右が2022年撮影)。写真を見比べながら“そんなに変わらないかな?”と話しつつ、“やっぱり幼さは感じるな”(鈴木)、“2年たってちょっと大人になったかな”(堀田)と感慨深げ。堀田は“長くやらせていただいて、ウエディングドレス姿が板についてきたかなと思います”と自信を見せた。
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