乃木坂46 白石麻衣、カラオケルームでハジけた!? テレビCM「ギガ国物語」第5弾放映開始
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
白石麻衣、岡田准一、土屋太鳳、北村匠海が出演するソフトバンクの新テレビCMシリーズ「ギガ国物語」の第5弾「カラオケ」篇が、2019年4月20日(土)より全国で放映を開始する。
本作シリーズは架空国「ギガ国」を舞台にした壮大なスケールの物語。岡田准一演じるリーダー「オカダ」、土屋太鳳演じる真面目で純粋な妹的存在「タオ」、白石麻衣演じる常に冷静着でりりしい「シライシ」、北村匠海演じる気弱で他力本願ながら愛されキャラ「タクミ」4人旅人と、高性能AI搭載ロボット「サトウ」という個性的な面々が「ギガ国」で起きているさまざまな現状に直面しながら旅をするストーリー。
旅人たちが「ギガ国」の深刻な問題に直面していくこれまでの物語とは打って変わって、今回の舞台は、にぎやかで陽気な雰囲気があふれる「ギガ国」のカラオケ店。
ここは、慢性的なギガ不足に悩む「ギガ国」の学生たちが、「ギガ」がなくても楽しめる唯一の場所。「ギガ」の消費から解放された学生たちが盛り上がる中、全力でキレキレのダンスを披露するタオ、持ち前の明るさで大げさな合いの手を入れるオカダ、そしてシライシとタクミによる息ぴったりのダンスと熱唱など、旅人たちと学生たちが一体となって「ギガ国」の流行歌を楽しんでいる。
みんなが揃って踊りながら歌っているその流行歌は、吉幾三の名曲「俺ら東京さ行ぐだ」をアレンジした楽曲。
また、今回「ギガ国物語」シリーズに初出演となったのが、人気声優の内田真礼。実は彼女は、第1弾のテレビCMからずっと一緒に旅をしてきた AIロボット「サトウ」の声を担当。内田本人の登場シーンにも注目だ。