NMB48[会見レポート]吉本新喜劇とのお笑い&アイドルが融合した新感覚ミュージカル<ぐれいてすと な 笑まん>開催決定! 「NMBの新しい時代の第一歩になりそうです」
Pop'n'Roll 編集部
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NMB48と吉本新喜劇がタッグを組んだ新感覚ミュージカル<ぐれいてすと な 笑まん>の開催発表会見が、本日3月10日(木)にNMB48劇場にて開催された。こちらには、明治座の専務取締役・三田光政、ミュージカルの上演台本/演出/振付を担当する玉野和紀、新喜劇から座長の川畑泰史とすっちー、島田珠代、NMB48からはキャプテンの小嶋花梨、渋谷凪咲、上西怜が登壇。司会進行は藤崎マーケットが務めた。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。
NMB48×吉本新喜劇<ぐれいてすと な 笑まん>開催発表会見(2022年3月10日)
吉本新喜劇とNMB48が本気で挑む、歌って踊って笑って泣けるミュージカル<ぐれいてすと な 笑まん>は、5月14日(土)〜22日(日)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール、5月26日(木)〜29日(日)に東京・明治座にて、全17公演を開催。
感染症“アホウイルス”が蔓延する、地球とよく似た星の大阪によく似た国“なんば”を舞台に、お笑い集団の新喜劇とアイドルグループのNMB48が活動する姿を描く構成となる。
同作が吉本興業110周年記念公演であることを受けて、三田は、“明治座も来年150周年。その前夜祭的な作品として、吉本新喜劇、NMB48という吉本興業さんの2大コンテンツを組み合わせたミュージカルショーにご一緒させていただき、新たな歴史の1ページを刻みたいと思っています”とコメント。
玉野は、“座長である川畑さんに脚本をお願いして、僕の方でミュージカルとしての上演台本に書き換えさせていただき、演出/振付を担当します”と、これまでにない試みであることを明かした。
川畑は、NMB48が大好きということもあり、“これまでNMB48とは新喜劇を何度かやらせていただいて、いつもふわふわとした気持ちで仕切らせてもらうんですが、今回はミュージカルということで一切ふわふわでけへんなと”と、いつになく真剣な面持ちを見せながら、“今回はNMBに初めて真剣な川畑を見ていただけると思います”と述べた。
これを受けて、渋谷は“川畑さんはいつも、すごくいやらしい目で見てくる”、小嶋も“下から舐めるように見られる”と話しつつも、“そんな川畑さんの真剣な姿が見られるなんて楽しみです”と笑顔を見せた。
NMB48の出演メンバーに関して、川畑は“台本は2週間くらいで書けましたが、メンバーは1ヵ月かけても、よう決めれませんでした。全員出てほしい”と発言。田崎から“(川畑は)NMBを愛しすぎている男ですから”と言われると、川畑は“愛しすぎているというか……「恋と愛のその間には」って感じですかね”と、NMB48の新曲を絡めて表現するも、すっちーから“ヘタ気持ち悪い”とバッサリ斬られてしまった。
新喜劇のお笑い要素とNMB48が持つアイドル要素の融合は、出演者たちも楽しみにしている様子。渋谷は、“私たちも12年間、アイドルをやらせていただいていますが、まだまだ頑張らなきゃいけないっていう気持ちを全員が持っています。これを機に歌もダンスもお笑いも本気で挑んで全員が「本物」になれたら”と期待を膨らませる。
小嶋も、“12年もやってくると、これまでのNMBらしさを大切にしなきゃという気持ちが強くなりすぎて、逆に新しいことに踏み出すことができなくなっていました。この機会をいただけたことがすごく嬉しい。NMBの新しい時代の第一歩になりそうです”と語り、上西は“観に来てくださるみなさんに新しいワクワクをお届けできたらいいなと思います”と意気込みを述べた。
今回、この新感覚ミュージカルに挑むにあたり、アイドル要素とギャグ要素、それぞれ足りない部分を補っていこうということで、企画コーナー「<ぐれいてすと な 笑まん>への道!」を実施。
新喜劇の面々にはアイドル要素として“アイドル風の自己紹介”、NMB48メンバーは“新喜劇のギャグをミュージカル風にアレンジ”に挑んだ。
川畑は、“やすしやすやすやすやすやすし”というアイドル風自己紹介を堂々とやって見せるなど、それぞれ個性溢れる自己紹介を披露。一方、NMB48は、小嶋は川畑のギャグ、上西は酒井藍のギャグ、渋谷は末成映薫のギャグをミュージカル風に仕立て、サービス精神を見せた。
最後に玉野は、“一生懸命だったので”とNMB48の3人をMVPに選んだ。
質疑応答では、台本を書いた川畑は“今は世間がコロナウイルスで大変な時期なんですが、そのウイルスを経てからの、アフターコロナのお話にしたいなと思いました。でも、その後、また未知なる「アホウイルス」というのがやってきたと。そこで新喜劇とNMB48がどう成長するかを見てもらえたらと思います”とコメント。
また、ともに1,000席以上のキャパシティを誇る両会場について、すっちーは“若い頃は正直(キャパが広い劇場は)ビビっていたんですが、えらいもんで今は老眼であまり見えていないので(笑)、広かろうが狭かろうが、自分のパフォーマンスをやるだけですね”と語った。
渋谷は、“NMB48劇場でやるのと、大きなキャパでやるのでは伝え方も変わってくると思うので、そこを研究していきたいと思います。今まではファンのみなさんに観ていただくパフォーマンスですが、今回は私たちのことを知らない方もきっと観てくださると思うので、そういう方にグループの魅力を知っていただけるようなパフォーマンスを学べたらいいなと思います”と意気込んだ。
なお、チケットは、本日3月10日(木)から1次抽選先行および特典付きチケットの販売がスタート。詳細は特設サイトにて。
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