乃木坂46、「プロデューサーになってみない?」グループ初の360°撮影に挑戦した『乃木坂的フラクタル』新TV-CM公開
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46のスマートフォン向けゲームアプリ『乃木坂的フラクタル』(以下、『乃木フラ』)が、9月17日(金)よりメンバーが出演する新TV-CMの放送を開始する。
計10パターンとなる今回のCMは、秋元真夏をはじめ、齋藤飛鳥、北野日奈子、岩本蓮加、梅澤美波、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、田村真佑という総勢10名のメンバーが登場。
CMでは、グループ初となるボリュメトリックビデオ技術という最新撮影技術を使用した360°撮影に挑戦した。
突然メンバーが入れ替わったり、背景やアングルが変わったりするなど、乃木坂46を自由自在にプロデュースすることができる『乃木フラ』の特徴を表現している。
CMごとに異なるメンバーの組み合わせや、スマホから飛び出して“プロデューサーになってみない?”と可愛らしく話すメンバーが注目ポイントとなる。
『乃木坂的フラクタル』新TV-CM
乃木坂46インタビュー
ーーCMの感想を教えてください。
山下美月:
今回は全面グリーンバックで、その中にいくつかカメラがあったりして、ちょっと異空間な感じでした。
北野日奈子:
私、けっこうゲームをするんですけど、(ゲーム内の)キャラクターって四方八方見えるじゃないですか。自分がそうなるんだなって思って、ワクワクしました。
梅澤美波:
みんながマネキンになった気分で立っているのが、可愛かったですね。
賀喜遥香:
メンバーがフィギュアになった感じで、お部屋の中にちっちゃい可愛い子たちがいるようなシーンが、すごく可愛いなと思いました。
田村真佑:
(私的にも)乃木坂46的にも、360°撮影が初めてのことだったので、すごく新鮮な気持ちでした。
ーー最も乃木坂46をプロデュースするのが上手そうなメンバーは誰ですか?
齋藤飛鳥:
梅(梅澤美波さん)じゃない? みんなのことすごい見てるし、バランス感覚がいいから、可愛い部門、カッコいい部門みたいにちゃんと分けて選びそう。
梅澤美波:
(齋藤)飛鳥さんだと思います。いろんな人が思いつかないような角度からプロデュースしてくれそうな気がして。その子のイメージじゃないところを持ってきて、当てはめてみたらすごいよいものが出来上がったみたいな作品に仕上げそう。
ーー最も『乃木坂的フラクタル』にハマりそうなメンバーは?
秋元真夏:
願望も込みで(齋藤)飛鳥! 正直興味ないって言いそうなタイプじゃないですか。だけど、飛鳥は興味ないと言っていたことをこっそりやってたりするんですよ。だから多分、メンバーのことも普段は考えないと言いつつも、家でこっそり(『乃木フラ』を)やって“この子にこれやらせたかった”というその願望を、この乃木坂的フラクタルで叶えてそうな気します。いつか乃木坂46の総合プロデューサーみたいになってそうな感じがするので!
▲メイキングインタビュー
▲秋元真夏篇
▲齋藤飛鳥篇
▲北野日奈子篇
▲岩本蓮加篇
▲梅澤美波篇
▲山下美月篇
▲与田祐希篇
▲遠藤さくら篇
▲賀喜遥香篇
▲田村真佑篇