日比美思、初めて恋する女子高生役を熱演「恥ずかしい気持ちになる瞬間がたくさんあって、ドキドキしています」|『名古屋行き最終列車2019』
Pop'n'Roll 編集部
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日比美思が、3月11日(月)深夜0時25分から放送のドラマ『名古屋行き最終列車2019』第8話に出演する。
昨年の『名古屋行き最終列車2018』では、日比は初々しい女子高生の愛子を演じ、その相手となる陽介役を岡山天音が努めた。
3月11日放送の『名古屋行き最終列車2019』第8話は、愛子と陽介の高校生カップルの1年後を描くシリーズ第2弾。
第1弾では紆余曲折がありながらも、付き合い始めるシーンで終わった2人。この1年間少しずつ恋を進展させていったが、2人は高校3年生。陽介が難関大学を受験するのにのんびり構えている一方、ゴルフ部での実績により推薦で大学が決まっている愛子。彼女は陽介のことが心配でならなかった。そして、愛子は“人生いいこと悪いこと質量保存の法則”に則って、ある決断を下すことに。
日比美思 コメント
今年も、スタッフキャストの方々と会えることがすごく嬉しくて、胸がぎゅ~っといっぱいになるくらい幸せでした。
今回は去年よりグッと、愛子ちゃんと陽介くんの距離が近くなっているのですが、愛子ちゃんのある決断で、少しずつ2人がチグハグしていきます。
陽介くんとの撮影でお互いの顔がとても近い時、あ、鼻息を気にしなくちゃいけないんだ!と気づきました。それからずっと息を止めていてホント大変でした。そういう恥ずかしい気持ちになる瞬間がたくさんあったので、私は放送前の今もずっとドキドキしています……。
空回りしていろいろなことがウマくいかなくて、それでも頑張らなくちゃって一生懸命になって。そんな初めての恋をしている愛子ちゃんを、どうか、見守っていただけたら嬉しいです!