池田ショコラ((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)

池田ショコラ[アザーカット&インタビュー]蠱惑的スタイルで放つ無限のポテンシャル!「セクシー側のメンバーになれて嬉しかったです」『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号発売

Pop'n'Roll 編集部

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2021.06.21
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ゼロイチファミリア所属タレント18名が全グラビアページを飾る『週刊ヤングジャンプ』No.29(集英社)が6月17日(木)に発売となった。1つのグループ/事務所が、同誌の表紙・巻中・巻末をジャックするのは史上初となる。本記事では、池田ショコラが『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号に関する想いについて語ったインタビューをお届けしよう。

『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号

――『週刊ヤングジャンプ』ゼロイチジャック号への登場おめでとうございます。

池田ショコラ:
今回のゼロイチジャックに参加できて本当に嬉しいです。メンバーに選んでくれたマネージャーさん、本当にありがとうございます(笑)。個人としては7、8年前に何度かヤンジャンでのグラビアをさせていただいてまして、まさかまたヤンジャンに載れる日が来るなんて思ってもみなかったので、とても感慨深いです。加えてカメラマンさんも、以前のヤンジャンで撮影していただいた方と同じだったので、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。今回、事務所のみんなと表紙まで飾ることができて本当に幸せです。またゼロイチジャックに参加できるよう、お仕事や自分にできることを頑張ろう、という気持ちになりました。

――撮影時のエピソードを教えてください。

池田ショコラ:
“セクシー&カワイイ”の紅白対決という設定がとても面白いな、と思いました。グラビアは可愛い雰囲気のグラビアよりもしっとりとした大人っぽいグラビアが好きなので、今回セクシー側のメンバーになれて嬉しかったです。武器を持って紅白で戦うカットがユニークで好きです。表情にもこだわりました(笑)。個人的にお気に入りの衣装は、茶色のシンプルな水着でのカットです。茶色は好きな色なのでテンション上がりましたし、髪もゆる巻きで大人っぽい雰囲気が出せたかな、と。さくらんぼ水着と赤水着はツインテールだったので、合法ロリとのギャップも見せられてよかったんじゃないかな、と思います。

――ゲーム配信で、さまざまな人とコラボしていますね。

池田ショコラ:
最近では、お笑い芸人のゴー☆ジャスさんとザ・たっちのお2組と、YouTuberの柏木べるくらさんと『Dead by Daylight』、野性爆弾のロッシーさん、品川庄司の品川さん、ロバートの山本さんと『モンスターハンターライズ』でコラボさせていただきました。ゲームを通じて いろんな方々と交流ができて嬉しいです。ゲーム好きで本当によかったなと思います! 個人のYouTubeチャンネルでゲーム配信をしているので、ぜひチェックしてみてください。また、『ゼロイチゲーム部』のYouTubeもあるので、そちらも宜しくお願いします!!

―――最後に応援してくれているファンにひと言お願いします。

池田ショコラ:
ゼロイチのヤンジャンジャックを見てくださってありがとうございます! 本誌の中で、“永遠の少女、これが本当の合法ロリだ!”というフレーズをいただいたので、それに伴うようこれからも自分磨きを頑張っていこうと思います! このフレーズ気に入ってます(笑)。今回だけに限らず、これからもゼロイチジャックやヤンジャンさんに載せていただけるよう日々感謝しながら、引き続きお仕事頑張っていきたいと思います。

池田ショコラ((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)
『週刊ヤングジャンプ』No.29((c)桑島智輝/岡本武志/週刊ヤングジャンプ)