浅川梨奈、涙ながらに想いを語る「可愛マリアとして2ヵ月間生きさせてくれてありがとうございました!」『悪魔とラブソング』スペシャルメイキング映像公開

浅川梨奈、涙ながらに想いを語る「可愛マリアとして2ヵ月間生きさせてくれてありがとうございました!」『悪魔とラブソング』スペシャルメイキング映像公開

Pop'n'Roll 編集部

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2021.06.18
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浅川梨奈が出演するHuluオリジナル『悪魔とラブソング』(6月19日一挙独占配信)が、スペシャルメイキング映像を公開した。

主人公・可愛マリア役の浅川が、“こんなに楽しい現場あるんだ!というくらい毎日楽しくて”と語るほど笑顔が溢れていたという同作の撮影現場。

メイキング映像では、撮影に遅刻をした奥野壮を浅川と飯島寛騎がからかう場面や、キャストらが集まって流行のダンスを披露するマル秘シーンなどを公開。さらに、浅川が山之内すずに対して言った“この子は私が生みました”という爆弾発言も飛び出している。

また、2ヵ月の撮影を終えた浅川が、“本当に可愛マリアとして2ヵ月間生きさせてくれてありがとうございました!”と涙ながらに語る場面も。飯島は“本当にみんなでいいものを作れたなと、心から感じています”、奥野は“感動したり、笑ったり、そんなみんなの感情を動かすような物語になっていたら嬉しいなと思っています”とコメントしている。

加えて、小野花梨は“最初は何を考えているかわからない可愛マリアが、いろんな人を変えながら自分も変わっていく姿に、シンプルに感動しました”と述べ、山之内は“恋愛ドラマだけではなく、人間ドラマというか、1人ひとりがフィーチャーされる感じがすごく面白いし、いろんな人に感情移入して観られるなと思います”と話す。吉田志織も“話が進むにつれていろいろな人の心が動くような人間ドラマになっているので、そこを楽しんでほしいです”と、同作の人間ドラマとしての魅力について触れている。

なお、配信を目前に控えた本日6月18日(金)発売の『マーガレット』14号(集英社)の表紙には、浅川、飯島、奥野、小野、山之内、吉田が登場。この表紙は6人全員が揃った唯一の写真となっており、漫画から飛び出してきたかのような“神ビジュアル”を初披露している。

また、表紙と連動して、同誌の巻頭企画では、原作者・桃森ミヨシと浅川による「第1話見どころGUIDE」を掲載。それぞれの視点で選んだお気に入りのシーンについて語っている。

さらに、別冊付録では、1冊まるまる『悪魔とラブソング』を大特集。原作のマリア、目黒の雰囲気そのままの、浅川、飯島によるクールな表紙に加え、原作の第1~5話の掲載と、ドラマの見どころや人物相関図が紹介されている。そのほか、キャストのコメントと未公開シーンを加えた『マーガレット』だけの「スペシャルメイキング映像」を特典としてお届け。こちらは、別冊付録に付いている2次元バーコードから視聴することが可能。

『マーガレット』14号(集英社)
『マーガレット』14号別冊付録(集英社)

また、6月19日(土)、20日(日)に第2回・3回となるインスタライブの実施が決定。浅川、飯島、奥野、山之内、吉田が登場し、ここでしか聴けないスペシャルトークをくり広げる。

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