RYUTist、「水硝子」をアナログ盤にてリリース＋10周年記念ライブ詳細発表！

RYUTistが、6月29日（火）に「水硝子」の12inchアナログ盤をリリースする。

表題曲は、作詞、作曲、編曲を気鋭の音楽家・君島大空が担当。

さまざまな音色や技巧を駆使した前衛的な楽曲でありながら、美しいギターの旋律に透き通ったRYUTistの歌声が混ざり合う、これまでにない新たなアプローチにチャレンジした作品となった。

また、同作は5月9日（日）よりデジタル配信中。今回のアナログ盤には、「水硝子」と同曲のウ山あまねによるリミックスバージョンのほか、デジタル配信されていないインスト音源を加えた、全3曲が収録される。

ジャケットは配信と同じく、コンテンポラリーアーティスト・岸裕真の作品を起用。盤面の仕様は「水硝子」の世界観を踏襲したクリアヴァイナルで、高音質45回転盤となっている。

※サンプルのため実際の商品とは異なる場合がございます。

また、2021年8月9日（月・祝）に開催するデビュー10周年を記念したワンマンライブ＜10th Anniversary RYUTist “HALL” LIVE@りゅーとぴあ劇場＞の詳細を発表。

昨年、コロナ禍の情勢を鑑みて惜しくもライブが実施できなかったりゅーとぴあ劇場にて、グループとして約1年6ヵ月ぶりの有観客ライブが行なわれる。