阪口珠美(乃木坂46)&ハシヤスメ・アツコ(BiSH)、「今世紀最大に緊張した」ビビらせる仕掛けを前に心拍数を上げずに過ごせるのか!?『ビビらせ邸』第2夜出演
Pop'n'Roll 編集部
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乃木坂46の阪口珠美とBiSHのハシヤスメ・アツコが、5月24日(月)に配信されるABEMA『ビビらせ邸』第2夜に出演する。
テレビ朝日とABEMAが共同制作する『ビビらせ邸』では、とある豪邸に集められた7名の芸能人が賞金獲得のために“あるゲーム”に挑戦。そのゲームとは、挑戦者たちを襲うさまざまな“ビビらせる仕掛け”を前に、“心拍数を上げずに過ごす”というもの。
しかもプレイヤーの中には、すべての仕掛けを知っている“オオカミ”が混ざっており、定期的に訪れる脱落投票で見つけ出さなければ賞金を手にすることができないというルールだ。
5月24日(月)の放送には、乃木坂46の阪口珠美、GENERATIONSの中務裕太、BiSHのハシヤスメ・アツコ、YouTuberのヴァンゆん(ヴァンビ、ゆん)、モデルのゆな、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実ら7人が出演。
なお、YouTubeでは同番組の先行動画が公開されている。
コメント
四千頭身・後藤拓実:
僕、こういうゲーム弱くて……。ただビビらされるだけではなくオオカミを探しながら進めていくので、観ている方もオオカミを予想しながら観ると面白いと思う。
乃木坂46・阪口珠美:
今世紀最大に緊張した1日だった。視聴者の方も観ていていろんな感情になると思う。私のこのハラハラした気持ちは、観てもらえば伝わると思う。
GENERATIONS・中務裕太:
人のことを疑わないといけないのは心苦しかったが、とても楽しめた。心拍数が上がらなそうな人が上がっていたり、上がりそうな人が意外と冷静だったり、その人のキャラが見えるのも面白かった。
BiSH・ハシヤスメ・アツコ:
いろんな仕掛けが出てきて常に心拍数が上がっていた。普段、心拍数は低い方だが、心拍数が上がる出来事がいくつも出てきて……。視聴者の方もドキッとする場面がいっぱいあると思う。心して観てほしい!
ヴァンゆん・ヴァンビ:
常に心臓がバクバクしていた。昔バンドをしていた時に感じた、ライブのステージに上がる前みたいな感覚。大人になってからドキドキすることがあまりなかったので、久々に心臓の音を聞いた。
ヴァンゆん・ゆん:
めちゃくちゃ怖かった……私は普段緊張しないタイプだが、『ビビらせ邸』は何が出てくるかわからない怖さ。開始前からずっとドキドキしていた。
ゆな:
収録が始まってから終わるまで、終始ドキドキして怖かった。でも出演者のみなさんとの絆が生まれ、最後まで団結できたのでとても楽しかった。