長濱ねる、英国ヴィクトリアレディ姿で魅せた芸術美! 『装苑』登場
Pop'n'Roll 編集部
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2021.05.21
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長濱ねるが、5月28日(金)発売の『装苑』2021年7月号に登場する。
“妄想・空想”がテーマとなった同号。
長濱ねるの頭の中に広がる妄想と空想の源は、ロンドンにある服飾博物館『ヴィクトリア&アルバートミュージアム』(V&A)で出会った100年以上前の中世ゴシック・ヴィクトリアンレディたちの装い。
長濱はV&Aで手に入れた大判の図録やファッションイラストの画集などを大切にしていて、そのページをめくるたびにときめくという。
今回、女性の身体に沿う芸術的な美しさのコルセットと、それに対比するようにクリノリンで華やかなボリュームに膨らんだスカート。儚いほどに繊細なレースの手袋やヘッドドレスに身を包んだ“クラシックレディ”の装いに挑戦した長濱。
コルセットやレースのブラウス、クリノリンなどヴィクトリア時代のものを用いながら、長濱仕様にアップデートしたスタイリングを披露している。