カレッジ・コスモス、デビューSGから「夢は意地悪」&「記号なんかじゃない私たちは」MV公開!
Pop'n'Roll 編集部
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カレッジ・コスモスが自身のデビューシングルより、「夢は意地悪」と「記号なんかじゃない私たちは」のミュージックビデオを一挙公開した。
「大学で学びながらアイドル活動をします!」をキャッチフレーズにカントリー・ガールズの山木梨沙と各大学のミスコンテスト上位入賞者(スペースクラフト所属のキャンパスクイーンから選抜)など、24名の現役女子大生で編成された彼女たち。2019年3月6日にはトリプルA面シングル『夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは』でメジャーデビューが決定している。
本日公開されたのは、そのデビューシングルに収録されている2曲のミュージックビデオ。「夢は意地悪」のMVは、その爽快なミディアムチューンを歌い踊るカレッジ・コスモスメンバーの姿を追う映像に、アイドルと現役女子大生の両立に葛藤し、それを克服しようとする彼女たちの決意のメッセージが込められている。デビュー曲にふさわしくも刺激的な内容だ。
そして「記号なんかじゃない私たちは」のMVは、ロックテイストの強いこの楽曲をパフォーマンスする彼女たちの表情を正面から切り取った、シンプルながらも力強い映像に仕上がっている。
なおシングル『夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは』は初回限定盤A、B、SP、通常盤の4形態で発売され、初回限定盤A、Bにはトレカ型の個別握手会参加券が12種類のうち1枚ずつランダムで封入されている。
一方、初回限定盤SPにはDVDが付属。このDVDには本日公開された「夢は意地悪」と「記号なんかじゃない私たちは」のMV、そして2018年10月にYouTube公式チャンネルで公開された「言葉の水を濾過したい」のMVが収録されている。
カレッジ・コスモスは現在シングルの発売記念イベントを全国各地で展開中。リリース日の3月6日には東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場でミニライブと握手会を実施する。
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