元バレーボール女子日本代表 栗原恵、初の本格グラビアで美スタイルを披露！「今回の撮影はすごく嬉しかったです」『FLASH』登場

元バレーボール女子日本代表の栗原恵が、本日3月16日（火）発売の『FLASH』1597号（光文社）に登場した。

今度号では、栗原恵の初となる本格グラビアを撮り下ろし。

元バレーボール女子日本代表のエースであり、“プリンスセス・メグ”の愛称で女子バレー人気を牽引し続けた彼女が、引退から1年9ヵ月経って、ワイシャツにメガネというラフな表情から、黒いドレスをまとった大人っぽい姿で魅せる。新生“プリンスセス・メグ”の魅力が詰まったグラビアになっている。

現役時代の長所であった187cmの高身長は、モデルとしても武器に。そのほかインタビューでは、現役時代の話や、最近のドジエピソードなどについても語っている。

栗原恵 コメント

以前からモデルさんに憧れていたので、今回の撮影はすごく嬉しかったです。特に、現役時代も引退後もあまり見せたことはない、メガネのカットがお気に入りです！

栗原恵（くりはらめぐみ）プロフィール
36歳。1984年7月31日生まれ。
広島県出身。T187。
小学4年からバレーボールを始め、高校ではインターハイ（2度）、国体、春高バレー優勝の高校4冠を達成。在学中の2001年、全日本女子に初選出される。＜FIVBワールドカップバレーボール2003＞では、全日本女子のヤングエース“プリンセス・メグ”として大活躍し、人気者に。その後は長らく日本の絶対的エースとして活躍し、数々の賞を受賞した。惜しまれつつ、2019年に現役を引退。現在はスポーツコメンテーターとして、女性アスリート対談企画「MEG’S ROOM ～Lady go!～」（スポーツ報知）を連載している。