SKE48 上村亜柚香、松本慈子、山内鈴蘭、斉藤真木子、井田玲音名、杉山愛佳、ついにガチのダンスバトル大会に挑む!
Pop'n'Roll 編集部
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SKE48の上村亜柚香、松本慈子、山内鈴蘭、斉藤真木子、井田玲音名、杉山愛佳らが、2020年4月より放送・配信されていた番組『SKE48ガチでアレ!?始めちゃいました~涙の1年間ダンス修行~』 のフィナーレを迎える。
本番組はメ~テレおよびCS「ダンスチャンネル by エンタメ~テレ」で放送され、Amazon Prime Videoチャンネルで配信されている番組。
「一般のダンサーに混ざってダンスバトルの大会に出場し、 優勝すること」を目標に、本気でダンスを練習してきたSKE48の6名。アイドルの振り付けとは違うダンスに四苦八苦し、時には涙を見せたメンバーもいた。多くの世界大会を制したダンサーKYOKAの指導のもと、彼女たちはそれぞれの成長を遂げた。
コロナ禍で予定していたダンス大会は開催中止となってしまったが、番組では感染対策を十分に行った上で番組オリジナルのガールズダンスバトルを開催。一般のダンサー10名+SKE48メンバー6名によるガチのトーナメント戦となった。審査員には1年間講師として指導してきたKYOKAに加え、 有名ダンサーのHANAとWildTwiggzを迎えた。
トーナメントの組み合わせはくじ引きで決定。 もちろん、 初戦でSKE48のメンバー同士があたることも。テレビ的な忖度は一切なし、 女同士の本気の戦いを見届けてほしい。
大会後コメント
井田玲音名(SKE48):
今までやってきたものとは違う、 本番ならではの緊張やワクワクがありました。 SKE48 のメンバーも参加してくださったダンサーの方々も、 本気で勝ちにいってバトルをしているので、 皆の頑張っている姿を見て欲しいです。 くじ引きで順番を決めたので、 どんな組み合わせで戦うのかも楽しみにしてください。
斉藤真木子(SKE48):
1年間本当にゴールの見えないスタートから始まったのですが、 皆でここまでやってこられて今日を迎えられたのが嬉しいです。 素敵な先生に恵まれてここがゴールじゃないということも感じることができたし、 ダンスのSKE48 として再出発する準備が整ったと思います。 アイドルじゃない部分に挑戦している私たちが、 見ている皆さんの刺激や支えになったら嬉しいです。
KYOKA (ダンス指導・審査):
今回のダンスバトルを通して、 SKE48としての6人からは見られない一面が、 確実に見られると思うので、 ぜひ皆さんチェックして欲しいです。