生駒里奈、 #20歳の自分へ エールを送る「そのまま進んでいいんだよ」サッポロ生ビール黒ラベルスペシャルコンテンツ登場
Pop'n'Roll 編集部
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生駒里奈が、2021年1月4日より公開される『サッポロ生ビール黒ラベル』のスペシャルコンテンツ「#20歳の自分へ」に登場する。
同日よりサッポロビール特設サイトにて、『黒ラベル』のロゴを特設サイトの専用のブラウザカメラで読み込むと、時期に応じたスペシャルコンテンツが楽しめる「STAR READER」がスタート。
「#20歳の自分へ」はその第1弾で、5名の著名人へのインタビューコンテンツが掲載される。
「#20歳の自分へ」では、さまざまなジャンルで活躍している5名が自身の20歳の頃を振り返り、現在の若者へ伝えたいことを語る。
インタビューに登場するのは俳優兼ダンサーの森山未來、女優の生駒里奈、ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギターの川上洋平、シンガーソングライターのiri、プロバスケットボール選手の富樫勇樹。
20歳の頃からすでに最前線を走り続けていた人物、デビュー前の岐路に立っていた人物、今とはまったく違う状況に身を置いていた人物など、それぞれの立場で“当時の出来事”や“抱えていた想い”、“今20歳を迎えられた人へのエールやメッセージ”を語っている。
5名のスペシャルインタビューは、特設コンテンツサイトより、「STAR READER」専用ブラウザカメラを通して『黒ラベル』のロゴを読み取ると、全文が読めるようになる。
また、20歳の人を対象に、自身の生年月日が印字されたオリジナルグラスと『黒ラベル』1缶がセットになったスペシャルBOXがもらえる「#20歳の自分へキャンペーン」が、2021年1月4日(月)から1月18日(月)まで実施されることも決定した。
#20歳の自分へ コメント
森山未來:
#20歳の自分へ
出演した映画が社会現象に。
自分の力で獲得した評価だと感じられず心が揺れていた。
思い切って、外に出た。
動いて、人と出会って。
自分の枠組を壊した先に未来という、今がある。
生駒里奈:
#20歳の自分へ
早く大人にならなきゃって必要以上に焦ってたね。
不安で、怖くて、ネガティブになったことも全部必要なことだった。
小さな傷は治るから平気。
そのまま進んでいいんだよ。
きみは頑張ってる。
川上洋平([Alexandros]):
#20歳の自分へ
デビューできず、就活と会社員も経験した。
何度も諦めそうになる。
でも、気づくとまた曲を書いている。
才能なんて、授かるものでも、見つけるものでもない。
自分で作るもの。
自分だけの才能を作れ。
iri:
#20歳の自分へ
夢に向かって、勝負した1年。
ワクワクしかなかった。
良くも悪くも、怖いもの知らず。
周りの人とずれたり、ブレたり。
それもいいじゃん。
好きなことは諦めたくても、諦められないから。
富樫勇樹(千葉ジェッツふなばし):
#20歳の自分へ
高校以来、2度目のアメリカ挑戦。
不安はなかった。
相談もしなかった。
周りに流されたら、きっと後悔してしまう。
自分の気持ちに正直に、思うまま進め。
20歳の失敗は、失敗じゃない。
スペシャルコンテンツ STAR READER「#20歳の自分へ」概要
■「STAR READER」概要
時期:2021年1月4日12:00〜
概要:特設サイトにある専用のブラウザカメラを起動して『サッポロ生ビール黒ラベル』の缶やグラスのロゴを読み取ると、時期に応じてさまざまなスペシャルコンテンツが見られる。各コンテンツはそれぞれ公開期間が設けられている。
■「#20歳の自分へ」コンテンツ概要
時期:2021年1月4日12:00〜2021年1月31日23:59
概要:森山未來、生駒里奈、川上洋平、iri、富樫勇樹の5名が、20歳の頃の自分を振り返り、当時何をしていたか、どのようなことを考えていたか、自身の経験を踏まえて現在の若者に伝えたいメッセージを語ったスペシャルインタビューコンテンツ。
特設サイトで、「STAR READER」専用のブラウザカメラを通して『黒ラベル』のロゴを読み取るとインタビュー全文が見られるようになる。