femme fatale、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）サウンドプロデュースの新曲リリース決定！ 2021年5月にはZepp Hanedaでのワンマン開催も

戦慄かなの、頓知気さきなによるユニット・femme fataleが、2021年早春にサウンドプロデュースにケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）を迎えた新曲をリリースすることを発表。また、2021年5月9日には、キャリア最大規模となるZepp Haneda(TOKYO)でのワンマンライブの開催が決定したことも解禁した。

この情報は、本日12月22日に行なったねもぺろ from でんぱ組.incとのツーマンライブ本編終了後に、特報として明らかになったもの。

ライブ本編のアンコールとして披露された新曲は、今までとは違ったテイストのサウンドに挑戦しつつも、femme fataleの2人にしか表現できない独自の世界観をさらに進化させた、“femme fatale×ケンモチヒデフミ”という個性的なコラボの名に恥じない強力な楽曲に仕上がっていた。

なお、この新曲は、ヴォーグダンス界で有名な団体の1つのHouse of Xtravaganzaの一員でもあるRandy Xtravaganzaが手掛けた自身初の“ヴォーグ”を取り入れた振り付けとなっている。

＜femme fataleワンマンライブ in Zepp Haneda（公演タイトル未定）＞

日程：2021年5月9日（日）
会場：Zepp Haneda(TOKYO)　東京都大田区羽田空港1丁目1
主催：femme fatale
制作：ATFIELD inc.

※チケット受付開始日など詳細は後日発表