元AKB48 松井咲子、“20代最後の妄想”をテーマに大胆な下着姿で魅せる！「ぜひ一緒に妄想しながら楽しんでほしいです！」初の写真集発売

元AKB48の松井咲子が、2021年1月18日（月）に自身初となる写真集『松井咲子1st写真集 咲子』を発売する。

同写真集のテーマは、“20代最後の妄想”。

松井は裏表紙で“妄想だから自由に！　妄想だから大胆に！　妄想だからできること、妄想でしかできないことをたっぷり詰め込みました！”とコメントしており、167cmのスタイル抜群の長身を活かしたミニスカートやショートパンツ、純白やラベンダー、グリーン、ネイビー、レース、ほか数多くのランジェリーを身につけた姿、これまでまったく見せたことのない真っ赤なビキニの水着でソファでくつろぐ姿など、“妄想”の世界ならではの肌見せ全開のカットを多数収録。

また彼氏がいる設定で、松井の目線で書かれた11編の妄想エッセイも掲載。“いつものようにピアノの練習、のはずだったけど……”という書き出しのエッセイとともに、美しい水色の透け感のあるドレスでピアノを弾くシーンから写真集は始まる。

さらに帯では、ラジオ番組への出演以来交流がある山里亮太（南海キャンディーズ）が“20代最後という言葉はこんなにもなんでもさせる魔法だったのか!?　元々とてつもなく照れ屋の咲子さんがその魔法で松井咲子のすべてを出してくれている、なんとも感慨深い”というコメントを発表している。

なお『JUNK 山里亮太の不毛な議論』（TBSラジオ）の12月2日の放送では、山里が帯を書くことになった経緯や、“松井咲子写真集”をネタに写真集の内容をリスナーから募集し、盛り上がる場面もあったという。

松井咲子 コメント

20代のうちに撮影していただいた、妄想たっぷりな1冊になりました！　これが初めての写真集になるなんて今でも夢のようです。

妄想の世界だからこそ自由に、そして大胆になれた、ちょっぴり大人な私を見てもらえたらなと思います。

ぜひ一緒に妄想しながら楽しんでほしいです！