山本彩、ギターとの出会いやぶち当たった壁を語る。フリーペーパー『#FenderNewspaper Vol.6』登場

山本彩、ギターとの出会いやぶち当たった壁を語る。フリーペーパー『#FenderNewspaper Vol.6』登場

Pop'n'Roll 編集部

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2020.11.27
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山本彩が、本日11月27日(金)より全国のフェンダー正規取店舗にて配布を開始するフリーペーパー『#FenderNewspaper Vol.6』に登場した。

『#FenderNewspaper Vol.6』

2016年の冬に開設した『#FenderNews』は、“いつも、音楽のそばに”をテーマに、すべてのプレイヤーをサポートするフェンダー発のオンライン情報メディア。アーティストインタビュー、ライブレポートやギターの演奏におけるHOW TOなど、プレイヤーはもちろん、音楽ファンも満足できる情報を月に20コンテンツ以上お届けしている。

今回発行される『#FenderNewspaper Vol.6』は、2020年5月~2020年11月の間に#FenderNewsに掲載されたコンテンツを中心に構成された、32ページのフリーペーパー。

Vol.6では、2019年10月にソロ活動をスタートし、アーティストとして新たな一歩を踏み出した錦戸亮をCOVER ARTISTに迎え、ギターとの出会い、フェンダーギターを愛用する理由など、彼にとってアイデンティティの1つと言える“ギター”を中心にインタビューを敢行。

フェンダーのエレクトリックギター、ベースのフラッグシップシリーズ、AMERICAN PROFESSIONALの第2世代となるAMERICAN PROFESSIONAL IIシリーズの特集では、山本彩、草刈愛美(サカナクション)、長岡亮介のインタビューを掲載。

また、人気連載“LIFE with Fender”をキュレーションする中野敬久による、ビギナープレイヤーにフォーカスを絞った企画“START WITH SQUIER”には、根本凪(でんぱ組inc. 虹のコンキスタドール)、MEW(meme tokyo.)、バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、フィロソフィーのダンス、私立恵比寿中学が登場。

ストラトのプレイアビリティ、デザイン、そして新しいトーンオプションを搭載したSTRATOCASTER(R)モデルが追加されたAMERICAN ACOUSTASONIC(R)シリーズ、現代のプレイヤーに卓越したプレイアビリティとトーンを提供するために開発されたMADE IN JAPAN MODERNシリーズ、アーティストモデルなど、注目の新製品情報やキャンペーン情報も収録。

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