『ViVi』1月号通常版、『ViVi』1月号特別版(増刊)表紙

NiziU、“テニス”と“パジャマ”の衣装で“歴史に残る可愛さ”を披露! 『ViVi』表紙登場

Pop'n'Roll 編集部

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2020.11.16
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NiziUが、11月18日(水)発売の『ViVi』1月号の表紙に出演する。

『ViVi』1月号通常版表紙
『ViVi』1月号特別版(増刊)

今回NiziUは通常版と特別版(増刊)の表紙に登場。1アーティストが1度に2パターンのカバーを飾るのは『ViVi』史上初とのこと。

また表紙に出演した女性グループとしては、平均年齢で『ViVi』最年少を記録。その圧倒的なスター性、個々のメンバーの魅力に惚れ込んだ『ViVi』編集部からの熱烈オファーで実現した、歴史的快挙となる。

NiziUは撮影当日の朝、メンバー揃って“We NiziU!”の挨拶を披露。パステルカラーの特別版表紙の衣装から撮影がスタートし、リマは、自身の衣装を“天ぷらになった気分”と独特の表現で喜んだ。

ソロ撮影では、ハートの形のライトを使って、メンバーの目の中にハートを作り出す。ここでマヤがハートポーズの達人であることが判明。指ハート、両手でハート、萌え袖ハートなど、どのバージョンが採用されたのかは、本誌で明らかになっている。

そして、今回の撮影の目玉は、“テニス”と“パジャマ”の衣装。『ViVi』で初めて、メンバー揃っての爽やかなテニス姿が実現した。Nizi Projectでも注目を集めたが、再びラケットを握ったアヤカの勇姿にも注目だ。

続く“パジャマ”姿は、最後の撮影ということもあり、終始メンバーはリラックスモード。枕投げに本気を出しすぎたマユカや、メンバーに向かって勢いよくダイブしたリク、終始ギュッとくっついてラブラブだったニナとリオなど、素の楽しそうな姿が見られた。

そんなパジャマ撮影のクライマックスは、着ぐるみのウサギのサプライズ登場。扉から入ってきたウサギに気づくと、メンバーは“キャー!”と一目散にダッシュ。代わる代わるウサギをハグしたり、撫で回したり、撮影を忘れて大はしゃぎしていたという。

パジャマ撮影の終了時も、“We NiziU!”の挨拶で締め。一緒にいたウサギにも丁寧に“NiziU”のハンドサインを教える、最後まで生真面目なリーダー・マコの姿も見られた。

『ViVi』1月号通常版ピンナップ
『ViVi』1月号特別版ピンナップ

『ViVi』1月号特別とじこみ付録は、サイン入りピンナップ。通常版は“パジャマ”バージョン、特別版は“テニス”バージョン。さらに、メンバーが自分で書き、シールでデコった「オリジナルプロフ帳」を含む16ページのカバーストーリーまでが付属する。

さらに『ViVi』のウェブサイトでは、11月11日(水)からメンバーが1人ずつ登場する「#まいにちNiziU」がスタートしている。

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