南條愛乃ら7人、「劇団ほろよい」を結成! 『ミュージカル公演』をTwitterで公開
Pop'n'Roll 編集部
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南條愛乃、3時のヒロイン、末吉9太郎、大森靖子、江口拓也が、「劇団ほろよい」を結成した。
これは、サントリーチューハイ『ほろよい』のパッケージに吹き出しがついたことを記念したもの。『ほろよい』は、アルコール度数3%でやさしい味わいの飲みやすいお酒として、幅広い年代のユーザーから支持を獲得。今回14種類の商品がリニューアルされ、パッケージには“あの味だね”、“こころはずむね”など、フレーバーごとに異なる吹き出しマークを配し、まるで商品が購入者に話しかけるようなデザインになった。
『ほろよい』は11月6日(金)より、TVCMのテーマソングに合わせて同商品が歌う『劇団ほろよい ミュージカル公演』を公式Twitterにて公開。今回解禁された動画では、全14種類の『ほろよい』たちが、日常の何気ないシチュエーションの中で、少しだけ元気になれる言葉を届けている。動画は1日1話展開し、フレーバーごとに変わる「ひとこと」を披露する。
そのほかにも、店頭で購入した『ほろよい』のパッケージをスマートフォンで読み取ると、缶がやさしい一言を投げかけてくれる「AR公演」などが実施される。
「劇団ほろよい」カット
今回は、「劇団ほろよい」のメンバーとして、声優、アイドル、歌手、お笑い芸人とさまざまなジャンルの著名人が参加。人気アニメの声優を務める南條愛乃は、スタートから“プロの力”を発揮。台詞によって変わる声の表現力に、スタッフからも驚きの声が上がった。
“オタクあるある”をきっかけにSNSで絶大な人気を誇る末吉9太郎は、“ノスタルジックな感じで”という監督の要望に“僕、ノスタルジックな部分がないんですけど……”と戸惑いの声を漏らす場面も。しかし、本番ではしっかりと“ノスタルジックさ”を表現し、新たな一面を見せていた。
“超歌手”として活動する大森靖子は、ミュージカル公演の収録で抜群の歌唱力を披露。歌声を聴いた監督も思わず“これすごくいいな”と声を漏らしていた。
“お笑い第7世代”として人気のトリオ3時のヒロインは、さまざまなお題に沿った声を表現。またフォロワー数100万人越えの人気声優・江口拓也は、まるで別人が話しているかのような振れ幅のある発声を披露した。
担当フレーバー
ゆめっち(3時のヒロイン):サイダーサワー、グレフルソルティ
福田麻貴(3時のヒロイン): ミックスフルーツ、カシスとオレンジ
かなで(3時のヒロイン):グレープ、梅酒ソーダ
末吉9太郎:ハピクルサワー、はちみつレモン
大森靖子:もも、ジンジャー
江口拓也:アイスティーサワー、コーラーサワー
南條愛乃:白いサワー、白ぶどう
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