恵比寿マスカッツ 石岡真衣が女子高生に変身!最新デジタル写真集をハロウィンにお届け「コスプレ企画をやりたくて」
Pop'n'Roll 編集部
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恵比寿マスカッツの石岡真衣が、デジタル写真集『青春の忘れ物』をKindleよりリリースした。
同書は、ハロウィンに合わせて石岡が自ら企画したセルフプロデュース写真集。
衣装のスタイリングからカメラマンやヘアメイクなどの人選まで本人が全て携わった渾身の一作だ。
石岡がグラビア作品で制服を着用するのはなんとこれが初。本人はこれについて以下のようにコメントしている。
石岡真衣:
女子高生の制服は私が着るとなんかイタいと思ってずっと敬遠してきたんです。昔から老け顔と言われてきて、今までの写真集やDVDでは絶対にNGにしてきました。ハロウィンのタイミングでファンの皆さんに向けてなにかコスプレ企画をやりたくて、なにをやってなかったかなぁ、、、と考えてたらJKやってなかった!…みたいな(笑)。それで急遽撮影してもらいました。30歳で初解禁です(笑)
また、見どころについては以下のように語った。
石岡真衣:
制服も見どころなのですが、途中のページから登場するヒョウ柄の水着にも注目です。やっぱり東京のJKといえばヒョウ柄じゃないですか!渋谷!egg!のイメージで(笑)。懐かしい人には懐かしく感じる方もいるかもしれませんね。この作品を通じて皆さんの青春の忘れ物を探してみてください。
写真はSNSで話題の美人カメラマン・下山春香が担当。石岡との撮影は『石岡真衣AnniversaryPhotobook2020 完全版』に続き二回目のタッグとなる。女性カメラマンならではのアプローチにも注目が集まる。
なお石岡は11月28日(土)東京サマーランドにて開催される<サマラン祭り2020大撮影会>に参加が決まっている。